2007年06月19日
田園自然再生活動コンクール
農村では、農業の営みを通じて田んぼや水路、ため池などにさまざまな生きものが育まれ、自然豊かな環境がつくり上げられてきました。
こうした農業・農村のもつ豊かな自然環境の保全・再生を図るため、農家の皆さんと地域住民、NPOなどが協力して行っている自然と共生した農村づくり「田園自然再生活動」の取組を広く募集し、優良事例について表彰します。
【募集期間】 2007年6月11日~8月3日
【対象事業】
コンクールの審査では、田んぼや水路、ため池などにおいて農業生産との調和を図りながら、生態系の保全等、自然環境の保全・再生活動に取り組むグループや団体を対象に以下の視点等に着目して優良な事例が選定されます。
1.農業生産と自然とが共生した地域づくりの視点
2.効果等を把握しながら行う自然や生態系の保全・再生活動の視点
3.全国のモデルとなるような先進性の視点
4.子どもたちなどへの自然環境学習や自然体験等の視点
5.市民、NPO、農業者等の多様な主体の連携の視点
6.都市と農山漁村の交流等を行いながら自然環境保全・再生等に取り組む視点
ただし、上記のすべての項目に該当している必要はなく、いずれかの項目において優れている活動についても受賞対象となります。
【応募方法】 所定の応募用紙に必要事項を記入し、事務局宛に郵送または電子メールにて応募して下さい。 応募用紙の記入方法は手書きのものでも受け付けますが、できる限りWordでの作成をお願いします。
くわしくは社団法人農村環境整備センターWebページをご覧ください。応募用紙や記入例のダウンロードができます。
http://www.acres.or.jp/
こうした農業・農村のもつ豊かな自然環境の保全・再生を図るため、農家の皆さんと地域住民、NPOなどが協力して行っている自然と共生した農村づくり「田園自然再生活動」の取組を広く募集し、優良事例について表彰します。
【募集期間】 2007年6月11日~8月3日
【対象事業】
コンクールの審査では、田んぼや水路、ため池などにおいて農業生産との調和を図りながら、生態系の保全等、自然環境の保全・再生活動に取り組むグループや団体を対象に以下の視点等に着目して優良な事例が選定されます。
1.農業生産と自然とが共生した地域づくりの視点
2.効果等を把握しながら行う自然や生態系の保全・再生活動の視点
3.全国のモデルとなるような先進性の視点
4.子どもたちなどへの自然環境学習や自然体験等の視点
5.市民、NPO、農業者等の多様な主体の連携の視点
6.都市と農山漁村の交流等を行いながら自然環境保全・再生等に取り組む視点
ただし、上記のすべての項目に該当している必要はなく、いずれかの項目において優れている活動についても受賞対象となります。
【応募方法】 所定の応募用紙に必要事項を記入し、事務局宛に郵送または電子メールにて応募して下さい。 応募用紙の記入方法は手書きのものでも受け付けますが、できる限りWordでの作成をお願いします。
くわしくは社団法人農村環境整備センターWebページをご覧ください。応募用紙や記入例のダウンロードができます。
http://www.acres.or.jp/
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13:20
2007年06月15日
【締切延長!】トヨタ環境活動助成プログラム
※締切が6月29日(金)まで延長になりました。
「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」を基本テーマに、1件あたりの助成金額や活動地域に制約を設けない「一般助成枠」と、助成額に上限を設けて申請方法を簡素化した「小規模助成枠」(国内の活動を対象)の2種類の枠を用意し申請を受け付けます。
◆ 助成対象
民間非営利団体を助成対象とします(NPO、NGO、公益法人、および法人格を持たない任意団体やグループを含みます)。
◆ 基本テーマ
「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」
◆ 助成枠
一般助成枠・・・実施主体の自主性を最大限尊重し、プロジェクトの実施地域や一件あたりの上限金額などに制約を設けません。
小規模助成枠(日本国内の活動を対象)・・・より多くの団体・グループに応募していただけるように、一般助成枠に比べ、申請書、助成手続き等、簡素化した小規模助成枠を2005年度から設けています。身近な環境を保全するための地域に根ざした実践的な草の根活動を助成します。なお、プロジェクトの一件あたりの助成金額は200万円の上限を設けています。
◆ 助成方法
(1)応募資格(一般助成枠、小規模助成枠共通)
民間非営利団体を助成対象とします(NPO、NGO、公益法人、および法人格を持たない任意団体やグループを含みます)。
(2)助成金額
2007年度プログラムの助成総額は、総額約2億円を予定しています。
1. 一般助成枠・・・1プロジェクトあたりの助成金額の上限は、設定していません。ただし、プログラム助成総額を超えることはできません。
2. 小規模助成枠・・・1プロジェクトあたりの助成金額の上限は200万円とします。
(3)助成期間・実施地域
1.一般助成枠・・・2007年12月より3年以内(ただし、プロジェクト完了後の再申請は妨げるものではありません) 複数年助成の場合も、助成金の支払いは1年ごとに行います。プロジェクトの実施地域に制限はありません 。
2.小規模助成枠・・・2007年12月より2年以内。プロジェクトの実施地域が日本国内であること。
複数年助成の場合は、助成金の支払いは助成開始時に行います。
詳細はトヨタ自動車Webページをご覧ください。
http://www.toyota.co.jp/jp/environment/ecogrant
「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」を基本テーマに、1件あたりの助成金額や活動地域に制約を設けない「一般助成枠」と、助成額に上限を設けて申請方法を簡素化した「小規模助成枠」(国内の活動を対象)の2種類の枠を用意し申請を受け付けます。
◆ 助成対象
民間非営利団体を助成対象とします(NPO、NGO、公益法人、および法人格を持たない任意団体やグループを含みます)。
◆ 基本テーマ
「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」
◆ 助成枠
一般助成枠・・・実施主体の自主性を最大限尊重し、プロジェクトの実施地域や一件あたりの上限金額などに制約を設けません。
小規模助成枠(日本国内の活動を対象)・・・より多くの団体・グループに応募していただけるように、一般助成枠に比べ、申請書、助成手続き等、簡素化した小規模助成枠を2005年度から設けています。身近な環境を保全するための地域に根ざした実践的な草の根活動を助成します。なお、プロジェクトの一件あたりの助成金額は200万円の上限を設けています。
◆ 助成方法
(1)応募資格(一般助成枠、小規模助成枠共通)
民間非営利団体を助成対象とします(NPO、NGO、公益法人、および法人格を持たない任意団体やグループを含みます)。
(2)助成金額
2007年度プログラムの助成総額は、総額約2億円を予定しています。
1. 一般助成枠・・・1プロジェクトあたりの助成金額の上限は、設定していません。ただし、プログラム助成総額を超えることはできません。
2. 小規模助成枠・・・1プロジェクトあたりの助成金額の上限は200万円とします。
(3)助成期間・実施地域
1.一般助成枠・・・2007年12月より3年以内(ただし、プロジェクト完了後の再申請は妨げるものではありません) 複数年助成の場合も、助成金の支払いは1年ごとに行います。プロジェクトの実施地域に制限はありません 。
2.小規模助成枠・・・2007年12月より2年以内。プロジェクトの実施地域が日本国内であること。
複数年助成の場合は、助成金の支払いは助成開始時に行います。
詳細はトヨタ自動車Webページをご覧ください。
http://www.toyota.co.jp/jp/environment/ecogrant
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19:25
2007年06月14日
第3回NPOアクセシビリティ支援プログラム
非営利組織を対象に、障害者や高齢者でも容易にアクセスできるホームページのアクセシビリティ化に必要な資金助成と技術支援を行います。
【募集期間】 2007年6月5日(火)から7月31日(火)
【対象団体】 日本国内で1年以上の活動実績のある非営利団体(任意団体も可)
【助成金額】 1団体当たり最高100万円、50万円、30万円(助成総額580万円)
【助成団体数】 10~14団体
【助成金の使途】 Webアクセシビリティ化作業に伴う必要な費用と管理費(15%以内)
【助成団体決定時期】 9月中旬予定
【応募方法】 専用サイト(※)から応募要項をご覧いただき、助成申請書をダウンロードし、必要項目を記入の上、電子メールにて応募ください。
※ 専用サイトのURL http://web.access-sp.jp/
※ 第3回 NPOアクセシビリティ支援プログラム
http://web.access-sp.jp/youkou3.htm
主催: NPO法人イー・エルダー
支援: 株式会社NTTPCコミュニケーションズ
協力団体: NPO法人札幌チャレンジド、NPO法人シニアのための市民ネットワーク仙台、きょうされん、NPO法人JCITeleworkers’Network、四国アクセシビリティセンター
後援: 総務省
【募集期間】 2007年6月5日(火)から7月31日(火)
【対象団体】 日本国内で1年以上の活動実績のある非営利団体(任意団体も可)
【助成金額】 1団体当たり最高100万円、50万円、30万円(助成総額580万円)
【助成団体数】 10~14団体
【助成金の使途】 Webアクセシビリティ化作業に伴う必要な費用と管理費(15%以内)
【助成団体決定時期】 9月中旬予定
【応募方法】 専用サイト(※)から応募要項をご覧いただき、助成申請書をダウンロードし、必要項目を記入の上、電子メールにて応募ください。
※ 専用サイトのURL http://web.access-sp.jp/
※ 第3回 NPOアクセシビリティ支援プログラム
http://web.access-sp.jp/youkou3.htm
主催: NPO法人イー・エルダー
支援: 株式会社NTTPCコミュニケーションズ
協力団体: NPO法人札幌チャレンジド、NPO法人シニアのための市民ネットワーク仙台、きょうされん、NPO法人JCITeleworkers’Network、四国アクセシビリティセンター
後援: 総務省
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15:11
2007年06月01日
リユースPC・カラーレーザプリンタ寄贈プログラム
イーパーツでは、日本国内でボランティアなどの活動をしている非営利団体を対象として、その活動の情報化の支援を目的に、リユースPC、プリンタを寄贈しています。
寄贈目的は、非営利団体の情報化支援です。公益性をもつ活動(ボランティア活動など)を行い、かつ、予算などの諸事情により情報化が遅れている団体が寄贈対象です。
詳細はNPO法人イーパーツWebページをご覧ください
http://www.eparts-jp.org/index.html
寄贈目的は、非営利団体の情報化支援です。公益性をもつ活動(ボランティア活動など)を行い、かつ、予算などの諸事情により情報化が遅れている団体が寄贈対象です。
詳細はNPO法人イーパーツWebページをご覧ください
http://www.eparts-jp.org/index.html
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12:18
2007年06月01日
ユニベール財団 助成
「豊かで活力ある長寿社会の構築をめざして」を基本テーマとした研究助成
幸福で豊かな長寿社会の整備に向けて「豊かで活力ある長寿社会の構築をめざして」を基本テーマに研究助成を行います。社会科学、人文科学、自然科学の諸分野の若い研究者や、福祉の分野で実務に携わっている方々の研究計画の積極的なご応募をお待ちしております。
<助成の対象>
次の「3つの課題に関する国際的調査研究」および「ユニベール財団の設立趣旨および目的の推進に寄与する研究」を助成の対象といたします。
1. 長寿社会における社会保障制度・政策、経済
人生をいかに健やかで心豊かなものにするかは重要な課題です。高齢者の経済生活を社会保障によってどのようにまかなうべきか、あるいは、年金制度、医療保険、介護保険等、国あるいは市町村が行う長寿社会対策のあり方についての研究に助成いたします。
2. 高齢者の心・健康・生活
健康な高齢期を過ごすには生涯を通しての健康づくりが大切ですが、人は誰でも寝たきりや認知症になるのではないかとの不安を強くもっています。医療・保健・福祉の充実を願い、当財団では高齢者の精神医学、生活支援ならびに隣接諸科学領域の臨床研究に関する実践研究に助成いたします。
3. 豊かな長寿社会の実現
真に幸福で豊かな生活・人生とは何でしょうか。長寿社会はすべての世代が共有する社会です。当財団では、「人」「自然」「まち」を愛する人たちを中心に、誰もが「安心して生きられる社会」をつくり守っていく市民活動と、かつての大家族や地域の助け合いの機能に替わる長寿社会の新しいコミュニティづくり・国際協力を提唱してきました。この関連領域の研究に助成いたします。
「新しい世紀の社会づくり」をテーマとした市民活動助成
高齢者を対象とした市民活動は、これからの社会を支えていくために不可欠な社会資源となっています。一方、高齢者自身の社会参加も活発になっています。
ユニベール財団では、豊かで活力ある長寿社会の実現をめざして、一人ひとりが生き生きと充実した人生を送ることができる新しい世紀の社会づくりやコミュニティ再構築等の活動に助成を行います。
21世紀は、また、「グローバル市民社会」と言われます。活動は国内に止まらず、世界に拡げて、助け合うことが大事ではないでしょうか。当プログラムでは、国際支援・交流等を行っている市民活動団体にも広く活動助成を行います。
<助成の対象>
特に次の項目に該当する団体を助成対象とします。
高齢者が活動する市民活動団体
高齢者の医療・保健・福祉、まちづくり等、高齢者を対象とする市民活動を行う団体
いずれも、詳細はユニベール財団Webページをご覧ください。
http://www.univers.or.jp/univers.html
幸福で豊かな長寿社会の整備に向けて「豊かで活力ある長寿社会の構築をめざして」を基本テーマに研究助成を行います。社会科学、人文科学、自然科学の諸分野の若い研究者や、福祉の分野で実務に携わっている方々の研究計画の積極的なご応募をお待ちしております。
<助成の対象>
次の「3つの課題に関する国際的調査研究」および「ユニベール財団の設立趣旨および目的の推進に寄与する研究」を助成の対象といたします。
1. 長寿社会における社会保障制度・政策、経済
人生をいかに健やかで心豊かなものにするかは重要な課題です。高齢者の経済生活を社会保障によってどのようにまかなうべきか、あるいは、年金制度、医療保険、介護保険等、国あるいは市町村が行う長寿社会対策のあり方についての研究に助成いたします。
2. 高齢者の心・健康・生活
健康な高齢期を過ごすには生涯を通しての健康づくりが大切ですが、人は誰でも寝たきりや認知症になるのではないかとの不安を強くもっています。医療・保健・福祉の充実を願い、当財団では高齢者の精神医学、生活支援ならびに隣接諸科学領域の臨床研究に関する実践研究に助成いたします。
3. 豊かな長寿社会の実現
真に幸福で豊かな生活・人生とは何でしょうか。長寿社会はすべての世代が共有する社会です。当財団では、「人」「自然」「まち」を愛する人たちを中心に、誰もが「安心して生きられる社会」をつくり守っていく市民活動と、かつての大家族や地域の助け合いの機能に替わる長寿社会の新しいコミュニティづくり・国際協力を提唱してきました。この関連領域の研究に助成いたします。
「新しい世紀の社会づくり」をテーマとした市民活動助成
高齢者を対象とした市民活動は、これからの社会を支えていくために不可欠な社会資源となっています。一方、高齢者自身の社会参加も活発になっています。
ユニベール財団では、豊かで活力ある長寿社会の実現をめざして、一人ひとりが生き生きと充実した人生を送ることができる新しい世紀の社会づくりやコミュニティ再構築等の活動に助成を行います。
21世紀は、また、「グローバル市民社会」と言われます。活動は国内に止まらず、世界に拡げて、助け合うことが大事ではないでしょうか。当プログラムでは、国際支援・交流等を行っている市民活動団体にも広く活動助成を行います。
<助成の対象>
特に次の項目に該当する団体を助成対象とします。
高齢者が活動する市民活動団体
高齢者の医療・保健・福祉、まちづくり等、高齢者を対象とする市民活動を行う団体
いずれも、詳細はユニベール財団Webページをご覧ください。
http://www.univers.or.jp/univers.html
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12:14
2007年06月01日
大阪YMCA創立125周年記念 研究論文
大阪YMCA創立125周年を迎えるにあたり、研究所事業の一環として、特に「教育」、「福祉」、「青少年」に関連する諸問題をテーマとし、それら各々の課題に対し、何を、どう取り組むことができるのかを模索し、広くYMCAの活動に寄与し、貢献することができる提言、及び研究論文を公募します。
◆ 締め切り
2007年6月30日(必着)
◆ 詳細は下記Webページからご覧ください
http://www.osakaymca.or.jp/bosyu.html
◆ 締め切り
2007年6月30日(必着)
◆ 詳細は下記Webページからご覧ください
http://www.osakaymca.or.jp/bosyu.html
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11:43
2007年06月01日
環境ボランティアリーダー海外研修
環境ボランティアリーダー海外研修は、環境ボランティアリーダーのスキルアップや帰国後、海外で得られた情報や経験、ノウハウを日本各地の活動現場で活かし、活動していただくことを目的として行っております。
また、国内におけるリーダー間の交流とネットワークづくりを目指すとともに、地域の環境市民団体の支援に関わる活動にも参加していただいています。これからの市民社会をリードしていく「環境ボランティアリーダー」の皆様からのご応募をお待ちしています。
◆ 応募条件
現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の実践においてリーダーシップを発揮している、または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。 2007年10月中旬の海外研修参加可能な方。 ※ 研修帰国後、地域の環境NPOへの情報提供や活動支援をしていただきます。
◆ 研修期間
2007年10月9日(火)から10月18日(木)までの10日間(予定)
◆ 研修場所
ドイツ
◆ 参加費
研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、当基金が負担します。
※ 旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者の負担とさせていただきます。(詳しくはお問合せください)
◆ 募集人員
5名
◆ 応募締切
2007年6月30日(土) (当日消印有効)
◆ 詳細はセブン-イレブンみどりの基金Webページをご覧ください
http://www.7midori.org/
また、国内におけるリーダー間の交流とネットワークづくりを目指すとともに、地域の環境市民団体の支援に関わる活動にも参加していただいています。これからの市民社会をリードしていく「環境ボランティアリーダー」の皆様からのご応募をお待ちしています。
◆ 応募条件
現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の実践においてリーダーシップを発揮している、または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。 2007年10月中旬の海外研修参加可能な方。 ※ 研修帰国後、地域の環境NPOへの情報提供や活動支援をしていただきます。
◆ 研修期間
2007年10月9日(火)から10月18日(木)までの10日間(予定)
◆ 研修場所
ドイツ
◆ 参加費
研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、当基金が負担します。
※ 旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者の負担とさせていただきます。(詳しくはお問合せください)
◆ 募集人員
5名
◆ 応募締切
2007年6月30日(土) (当日消印有効)
◆ 詳細はセブン-イレブンみどりの基金Webページをご覧ください
http://www.7midori.org/
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11:41
2007年06月01日
共生(ともいき)・地域文化大賞
浄土宗の「21世紀劈頭宣言」に基づき「法然上人800年大遠忌記念事業」として行います。地域文化活動に学びながら それと浄土宗教団や寺院とが共鳴しあう新たな「共生(ともいき)社会」の創出をめざしています。
NPOやボランティア団体などによって、地域の豊かな実践が今後もなされていくことを願い、平成19年度(第1回)の「共生・地域文化大賞」への応募者を募集します。
これまでの取り組みの成果、あるいはこれからの取り組みの展望など、「共生」をテーマにまとめていただき、ご応募ください。
◆ 対象団体
地域文化活動に取り組む、特定非営利活動法人(NPO法人)やボランティア団体などを対象とします。法人格の有無は問いませんが、ボランティア団体などは、会則や決算報告書を持ち、組織として意思決定ができる団体を対象とします。
原則として、寺院単独での応募は対象外です。ただし、僧侶や寺院がNPO法人やボランティア団体などとの協働で地域文化活動に取り組んでいる場合は、「共生賞」及び「大賞」の選考対象となります。
◆ 対象事業
本事業における地域文化活動とは、共生社会を実現する集団的活動を指し、地域独自の主体的な文化への継続的な取り組みをいいます。市民が担い手となって、「共生」の地域づくりをめざすすべての活動を対象とします。医療、福祉、教育、芸術文化、青少年育成、まちづくり、スポーツ振興などジャンルは問いません。
◆ 各賞
共生・地域文化大賞・・・1件 賞状・活動奨励金 200万円
「共生」の地域づくりをめざすすべての活動事例の中から選考します。
優秀賞・・・3件 賞状・活動奨励金 50万円
「共生」の地域づくりをめざす団体の活動事例の中から選考します。
共生賞・・・3件 賞状・活動奨励金 50万円
地域の活動団体と仏教寺院の協働による活動事例の中から選考します。
参加賞・・・一次選考を通過した団体には「浄土宗共生・地域文化活動拠点」の愛称の標章を授与します。
◆ 詳細は以下Webページをご覧ください。
http://tomoiki.jp/
NPOやボランティア団体などによって、地域の豊かな実践が今後もなされていくことを願い、平成19年度(第1回)の「共生・地域文化大賞」への応募者を募集します。
これまでの取り組みの成果、あるいはこれからの取り組みの展望など、「共生」をテーマにまとめていただき、ご応募ください。
◆ 対象団体
地域文化活動に取り組む、特定非営利活動法人(NPO法人)やボランティア団体などを対象とします。法人格の有無は問いませんが、ボランティア団体などは、会則や決算報告書を持ち、組織として意思決定ができる団体を対象とします。
原則として、寺院単独での応募は対象外です。ただし、僧侶や寺院がNPO法人やボランティア団体などとの協働で地域文化活動に取り組んでいる場合は、「共生賞」及び「大賞」の選考対象となります。
◆ 対象事業
本事業における地域文化活動とは、共生社会を実現する集団的活動を指し、地域独自の主体的な文化への継続的な取り組みをいいます。市民が担い手となって、「共生」の地域づくりをめざすすべての活動を対象とします。医療、福祉、教育、芸術文化、青少年育成、まちづくり、スポーツ振興などジャンルは問いません。
◆ 各賞
共生・地域文化大賞・・・1件 賞状・活動奨励金 200万円
「共生」の地域づくりをめざすすべての活動事例の中から選考します。
優秀賞・・・3件 賞状・活動奨励金 50万円
「共生」の地域づくりをめざす団体の活動事例の中から選考します。
共生賞・・・3件 賞状・活動奨励金 50万円
地域の活動団体と仏教寺院の協働による活動事例の中から選考します。
参加賞・・・一次選考を通過した団体には「浄土宗共生・地域文化活動拠点」の愛称の標章を授与します。
◆ 詳細は以下Webページをご覧ください。
http://tomoiki.jp/
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11:33
2007年06月01日
人権ストーリー・コンテスト2007
いじめ、障害者、高齢者、外国人、同和問題などの人権をテーマにした人権啓発映画・ビデオ等の映像作品や、啓発冊子などの素材となるストーリーを募集しています。
1.テーマ
「身近なことから考える人権」
※映像作品(映画・ビデオなど)や冊子等の各種啓発媒体の素材として使用を前提とした作品であり、テーマに沿ったストーリーであれば、内容は自由。
2.応募規定
(1) 一般部門 応募資格:年齢制限等なし
文字数:6,000字~12,000字以内(日本語)
(2) ジュニア部門 応募資格:18歳未満(※2008(平成20)年3月31日時点)
文字数:800字~10,000字以内(日本語)
3.賞
一般部門
最優秀賞 1点…副賞 賞金30万円
優秀賞 1点…副賞 賞金10万円
全国地方新聞社連合会賞 1点…副賞 賞金10万円
ジュニア部門
人権センター賞 1点…副賞 商品券等3万円分
全国地方新聞社連合会賞 1点…副賞 商品券等3万円分
審査員特別賞 1点…副賞 商品券等3万円分
4.応募締切
2007(平成19)年11月16日(金)
5.結果発表・表彰式
2008(平成20)年3月下旬予定
詳細は、財団法人人権教育啓発推進センターWebページをご覧ください。
http://www.jinken.or.jp/event/story_bosyu_2007.html
1.テーマ
「身近なことから考える人権」
※映像作品(映画・ビデオなど)や冊子等の各種啓発媒体の素材として使用を前提とした作品であり、テーマに沿ったストーリーであれば、内容は自由。
2.応募規定
(1) 一般部門 応募資格:年齢制限等なし
文字数:6,000字~12,000字以内(日本語)
(2) ジュニア部門 応募資格:18歳未満(※2008(平成20)年3月31日時点)
文字数:800字~10,000字以内(日本語)
3.賞
一般部門
最優秀賞 1点…副賞 賞金30万円
優秀賞 1点…副賞 賞金10万円
全国地方新聞社連合会賞 1点…副賞 賞金10万円
ジュニア部門
人権センター賞 1点…副賞 商品券等3万円分
全国地方新聞社連合会賞 1点…副賞 商品券等3万円分
審査員特別賞 1点…副賞 商品券等3万円分
4.応募締切
2007(平成19)年11月16日(金)
5.結果発表・表彰式
2008(平成20)年3月下旬予定
詳細は、財団法人人権教育啓発推進センターWebページをご覧ください。
http://www.jinken.or.jp/event/story_bosyu_2007.html
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11:23
2007年06月01日
Panasonic NPOサポートファンド
NPOサポートファンドは、松下電器の社会貢献活動の重点取り組みテーマである「子ども分野」と「環境分野」で社会課題の解決に向けて活動するNPOを応援する助成するプログラムです。NPOが安定した活動を継続できるように団体の基盤強化を資金面で応援するとともに、事業相談に応じたり、ノウハウシェアリングの場を提供するなど総合的に支援します。
◆ 助成分野
(1) 環境分野 環境問題に取り組むNPOの基盤強化
(2) 子ども分野 子どもたちの健やかな育ちを応援するNPOの基盤強化
◆ 対象団体
(1) 環境問題に取り組むNPO
(2) 子どもたちの健やかな育ちを応援するNPO
◆ 助成金額
1団体への助成額は150万円を上限。助成総額は各分野1500万円。
◆ 助成事業期間
2008年1月1日~12月31日
◆ 応募受付期間
2007年7月20日~31日(当日消印有効)
詳しくは、6月21日以降、http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/ をご覧ください。
◆ 助成分野
(1) 環境分野 環境問題に取り組むNPOの基盤強化
(2) 子ども分野 子どもたちの健やかな育ちを応援するNPOの基盤強化
◆ 対象団体
(1) 環境問題に取り組むNPO
(2) 子どもたちの健やかな育ちを応援するNPO
◆ 助成金額
1団体への助成額は150万円を上限。助成総額は各分野1500万円。
◆ 助成事業期間
2008年1月1日~12月31日
◆ 応募受付期間
2007年7月20日~31日(当日消印有効)
詳しくは、6月21日以降、http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/ をご覧ください。
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11:12
2007年06月01日
第5回 北九州市環境賞
◆ 概要
北九州市が「世界の環境首都」を目指す取り組みのひとつとして、国内外を問わず環境分野において卓越した貢献のあった団体、個人に「北九州市環境賞」を授与し、その功績を永く顕彰するとともに、各分野のステークホルダーがネットワークを拡げていくことを目指すものです。
◆ 対象
国内外を問わず、環境分野において卓越したリーダーシップを発揮しており、かつ環境分野で強い影響力を有する団体または個人
※自薦、他薦は問いません。
◆募集分野
環境国際協力、環境産業技術、環境関連市民活動、リサイクル、地球温暖化防止、環境教育、自然保護・自然環境保全
表彰内容
大賞 1件 賞状(盾)及び賞金100万円
奨励賞 数件 賞状(盾)及び賞金各10万円
◆ 選考方法
公募(自薦、他薦可)を行い、平成19年6月末日(当日消印有効)まで受付を行います。
環境賞事務局において一次選考を行います。
選考委員会において最終選考の上、受賞者を決定します。
◆ 詳細は以下、北九州市環境賞Webページをご覧ください
http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=12477
北九州市が「世界の環境首都」を目指す取り組みのひとつとして、国内外を問わず環境分野において卓越した貢献のあった団体、個人に「北九州市環境賞」を授与し、その功績を永く顕彰するとともに、各分野のステークホルダーがネットワークを拡げていくことを目指すものです。
◆ 対象
国内外を問わず、環境分野において卓越したリーダーシップを発揮しており、かつ環境分野で強い影響力を有する団体または個人
※自薦、他薦は問いません。
◆募集分野
環境国際協力、環境産業技術、環境関連市民活動、リサイクル、地球温暖化防止、環境教育、自然保護・自然環境保全
表彰内容
大賞 1件 賞状(盾)及び賞金100万円
奨励賞 数件 賞状(盾)及び賞金各10万円
◆ 選考方法
公募(自薦、他薦可)を行い、平成19年6月末日(当日消印有効)まで受付を行います。
環境賞事務局において一次選考を行います。
選考委員会において最終選考の上、受賞者を決定します。
◆ 詳細は以下、北九州市環境賞Webページをご覧ください
http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=12477
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2007年06月01日
ドコモ市民活動団体への助成
2007年度ドコモ市民活動団体への助成
◆ 助成対象活動テーマ 「子ども育成」
「子どもを守る」という視点から、次の表で分類した活動テーマのいずれかに該当するもの
◆ 活動テーマ
(1) 不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対しての精神的・物理的な支援、復学・社会的自立支援活動(フリースクール・カウンセリングなど)
(2) 児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、性暴力などの被害児童・生徒を保護・支援する活動
(3) 非行、地域犯罪等から子どもを守るための支援活動
(4) 働く親支援のための安全な保育、子どもの不安や悩みに耳を傾ける相談活動
(5) 「軽度発達障害」(アスペルガー症候群、LD、ADHDなど)を持つ児童の支援活動
(6) 上記(1)から(5)以外で「子どもを守る」という視点に立った活動テーマに相応しい支援活動
◆ 助成の金額・件数
・ 1団体あたり50万円が標準とし、最高200万円まで申請可能。
・ 助成金額総額は2,500万円以内。
◆ 助成対象団体
(1) 日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体で特定非営利活動法人(NPO)等の法人格を有するもの
(2) 活動実績が2年以上である団体(NPO等の法人格を有する以前の活動実績を含む)
(3) 複数のNPOが連携した協働事業で、地域の中間支援組織(各地の「NPOセンター」など活動支援団体)が代表申請団体となる場合は、その協働グループ
◆ 助成期間
2007年10月1日から2008年9月30日まで
◆ 申請締め切り
2007年6月30日必着
詳細は、NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンドWebページをご覧ください。
http://www.mcfund.or.jp/jyosei02.html
◆ 助成対象活動テーマ 「子ども育成」
「子どもを守る」という視点から、次の表で分類した活動テーマのいずれかに該当するもの
◆ 活動テーマ
(1) 不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対しての精神的・物理的な支援、復学・社会的自立支援活動(フリースクール・カウンセリングなど)
(2) 児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、性暴力などの被害児童・生徒を保護・支援する活動
(3) 非行、地域犯罪等から子どもを守るための支援活動
(4) 働く親支援のための安全な保育、子どもの不安や悩みに耳を傾ける相談活動
(5) 「軽度発達障害」(アスペルガー症候群、LD、ADHDなど)を持つ児童の支援活動
(6) 上記(1)から(5)以外で「子どもを守る」という視点に立った活動テーマに相応しい支援活動
◆ 助成の金額・件数
・ 1団体あたり50万円が標準とし、最高200万円まで申請可能。
・ 助成金額総額は2,500万円以内。
◆ 助成対象団体
(1) 日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体で特定非営利活動法人(NPO)等の法人格を有するもの
(2) 活動実績が2年以上である団体(NPO等の法人格を有する以前の活動実績を含む)
(3) 複数のNPOが連携した協働事業で、地域の中間支援組織(各地の「NPOセンター」など活動支援団体)が代表申請団体となる場合は、その協働グループ
◆ 助成期間
2007年10月1日から2008年9月30日まで
◆ 申請締め切り
2007年6月30日必着
詳細は、NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンドWebページをご覧ください。
http://www.mcfund.or.jp/jyosei02.html
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