2010年05月29日
会員向け機器レンタル、始めました
わかやまNPOセンターでは、会員のみなさん向けのサービスとして、NPOセンターが持つ機材を活動にお役立ていただけるように、会員限定のレンタルサービスを本格的に開始しました。
現時点では以下の4つの機器をご利用いただけます。
◆プロジェクタ
プレゼンテーションの際に。概ね50名~100名の会場でお使いいただけるサイズです。持ち運びもラクラク。
アナログRGB15ピンと、ビデオ映像入力端子対応(HDMI非対応ですのでご留意下さい)。
◆スクリーン
自立式のスクリーンです。上記プロジェクタと一緒にご活用ください。
◆PA(音響機器)
アンプとスピーカー(左右1対)、有線マイク1本つき。屋外イベントでも活用可能。
マイク以外にも3チャンネル利用できますので、プレイヤーとケーブルをお持ちいただければ、外部音声入力にも対応。ラジカセなどからスピーカーを通じて音声を流すこともできます。
◆高圧洗浄機
高水圧で汚れを落とします。電源が必要になりますが、この威力を知ったら病みつきになるかも?
詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.wnc.jp/pdf/20100527rent.pdf
現時点では以下の4つの機器をご利用いただけます。
◆プロジェクタ
プレゼンテーションの際に。概ね50名~100名の会場でお使いいただけるサイズです。持ち運びもラクラク。
アナログRGB15ピンと、ビデオ映像入力端子対応(HDMI非対応ですのでご留意下さい)。
◆スクリーン
自立式のスクリーンです。上記プロジェクタと一緒にご活用ください。
◆PA(音響機器)
アンプとスピーカー(左右1対)、有線マイク1本つき。屋外イベントでも活用可能。
マイク以外にも3チャンネル利用できますので、プレイヤーとケーブルをお持ちいただければ、外部音声入力にも対応。ラジカセなどからスピーカーを通じて音声を流すこともできます。
◆高圧洗浄機
高水圧で汚れを落とします。電源が必要になりますが、この威力を知ったら病みつきになるかも?
詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.wnc.jp/pdf/20100527rent.pdf
2010年05月18日
子育て家庭支援団体に対する助成活動
生命保険協会では、家庭内のコミュニケーション不足等が指摘されるなか、家族のきずなを深めるきっかけとしての性格に着目し、読み聞かせの普及・啓発や環境整備に取り組む団体等に対し、オリジナル絵本や既刊絵本等のプレゼントを新たに開始しました。
【概要】
◇ プレゼント内容(全6点):
◎オリジナル絵本『オッパイ星人あらわる』
◎副読本「家族で楽しむ絵本とあそび」vol.2
(読み聞かせの留意点、家族のきずなをテーマにした絵本リスト、親子で楽しめる遊び、わらべ歌、手作り絵本などを盛り込んだもの)
◎パンフレット「家族で楽しむ絵本」vol.2
◎生命保険協会推奨の既刊絵本リスト100冊の中から、お好きな絵本3冊
◇ 対象:
親子のきずなの大切さを訴える啓発活動や接し方・コミュニケーションの支援等を行う団体(予定も含む)
(例)読み聞かせグループ、子育て支援団体、等
◇ 申込方法:
原則として下記の協会HPより申込。詳細はこちら
http://www.seiho.or.jp/social/picturebook/h21product.html
(ページ下段の「申込フォーム」より)
◇ 申込期限:
6月30日(水)を予定(応募状況により変動)
◇ プレゼント数
計1,000セット。原則として先着順
◇ 結果発表:
当選の発表は物品の発送をもって代えさせていただきます(夏頃予定)
【概要】
◇ プレゼント内容(全6点):
◎オリジナル絵本『オッパイ星人あらわる』
◎副読本「家族で楽しむ絵本とあそび」vol.2
(読み聞かせの留意点、家族のきずなをテーマにした絵本リスト、親子で楽しめる遊び、わらべ歌、手作り絵本などを盛り込んだもの)
◎パンフレット「家族で楽しむ絵本」vol.2
◎生命保険協会推奨の既刊絵本リスト100冊の中から、お好きな絵本3冊
◇ 対象:
親子のきずなの大切さを訴える啓発活動や接し方・コミュニケーションの支援等を行う団体(予定も含む)
(例)読み聞かせグループ、子育て支援団体、等
◇ 申込方法:
原則として下記の協会HPより申込。詳細はこちら
http://www.seiho.or.jp/social/picturebook/h21product.html
(ページ下段の「申込フォーム」より)
◇ 申込期限:
6月30日(水)を予定(応募状況により変動)
◇ プレゼント数
計1,000セット。原則として先着順
◇ 結果発表:
当選の発表は物品の発送をもって代えさせていただきます(夏頃予定)
2010年05月17日
ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する支援
【趣 旨】
このプログラムは、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民活動による、「健やかなコミュニティー」づくりへの試みを支援することを目的としています。「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活を一体として捉え、一人ひとりの多様な生き方を支え、心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。
また、「コミュニティー」とは、特定の地域だけでなく、共通の思いや立場による人々の集まりも含んでいます。
ヘルスケアの分野における市民活動や市民研究がより一層深められ、その成果が社会に共有されるよう、今年も全国から、心もからだも健やかな社会の実現を目指した展望あるプロジェクトのご応募をお待ちしています。
【助成対象】
下記の3つの重点課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
1.中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題
2.心身のケアを得ることが困難な人々の健康の保障に関する課題
3.上記各課題の解決に関連した、ヘルスケアを重視した社会の実現に関する課題
【助成金額】 上限300万円/1件 ※助成総額3,000万円、15件程度の助成を予定。
【助成期間】 2011年1月1日~2011年12月31日(1年間) ※継続助成あり
【応募期間】 2010年6月7日(月)~6月30日(水)[必着]
【応募書類送付先・問い合わせ先】
〒151-8589 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル
ファイザー株式会社 ファイザープログラム事務局 担当:鈴木
TEL:03-5309-7663 FAX:03-5309-9004
月曜日~金曜日(祝祭日をのぞく)11:00~17:00
【応募要項・応募用紙】
プログラムの詳細、応募要項、応募用紙、応募企画書作成の手引は、こちらからご覧ください。
http://www.pfizer.co.jp/
このプログラムは、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民活動による、「健やかなコミュニティー」づくりへの試みを支援することを目的としています。「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活を一体として捉え、一人ひとりの多様な生き方を支え、心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。
また、「コミュニティー」とは、特定の地域だけでなく、共通の思いや立場による人々の集まりも含んでいます。
ヘルスケアの分野における市民活動や市民研究がより一層深められ、その成果が社会に共有されるよう、今年も全国から、心もからだも健やかな社会の実現を目指した展望あるプロジェクトのご応募をお待ちしています。
【助成対象】
下記の3つの重点課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
1.中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題
2.心身のケアを得ることが困難な人々の健康の保障に関する課題
3.上記各課題の解決に関連した、ヘルスケアを重視した社会の実現に関する課題
【助成金額】 上限300万円/1件 ※助成総額3,000万円、15件程度の助成を予定。
【助成期間】 2011年1月1日~2011年12月31日(1年間) ※継続助成あり
【応募期間】 2010年6月7日(月)~6月30日(水)[必着]
【応募書類送付先・問い合わせ先】
〒151-8589 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル
ファイザー株式会社 ファイザープログラム事務局 担当:鈴木
TEL:03-5309-7663 FAX:03-5309-9004
月曜日~金曜日(祝祭日をのぞく)11:00~17:00
【応募要項・応募用紙】
プログラムの詳細、応募要項、応募用紙、応募企画書作成の手引は、こちらからご覧ください。
http://www.pfizer.co.jp/
2010年05月06日
地域ICT利活用広域連携事業
総務省は、複数の地方公共団体(第3セクター法人、NPO法人を含む。)が広域連携して、地域ICT人材を有効的に育成・活用することにより、公共分野における効率的なICT利活用に資する取組を公募します
1 事業の概要
(1)委託先
都道府県、特別区、市町村(広域連合、一部事務組合を含む。)、第3セクター法人、特定非営利活動法人(NPO法人)及びこれらの連携主体
(2)事業の内容
医療、介護、福祉、防災、防犯などの公共分野において、複数の地方公共団体等が広域連携し、地域に密着したICT人材を育成・活用しながら、ICTを導入・利活用することにより、地域の公共サービスの充実を図る取組を総合的に支援するもの
2 提案書の提出
(1)提出期間
平成22年4月28日(水)から同年6月3日(木)午後2時(必着)まで(郵送の場合は、同日付け必着)
(2)提案方法
「実施要領」に従い、「提案書」(必要な添付書類を含む)を作成し、「実施要領」中別紙1の各総合通信局等に持参又は郵送にて提出してください。
詳細は総務省Webサイトをご覧下さい。
1 事業の概要
(1)委託先
都道府県、特別区、市町村(広域連合、一部事務組合を含む。)、第3セクター法人、特定非営利活動法人(NPO法人)及びこれらの連携主体
(2)事業の内容
医療、介護、福祉、防災、防犯などの公共分野において、複数の地方公共団体等が広域連携し、地域に密着したICT人材を育成・活用しながら、ICTを導入・利活用することにより、地域の公共サービスの充実を図る取組を総合的に支援するもの
2 提案書の提出
(1)提出期間
平成22年4月28日(水)から同年6月3日(木)午後2時(必着)まで(郵送の場合は、同日付け必着)
(2)提案方法
「実施要領」に従い、「提案書」(必要な添付書類を含む)を作成し、「実施要領」中別紙1の各総合通信局等に持参又は郵送にて提出してください。
詳細は総務省Webサイトをご覧下さい。
2010年05月06日
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集
現在、セブン-イレブン記念財団では海外研修生を募集しています。
セブン-イレブン記念財団主催
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集
≪応募条件≫
(1) 現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の実践においてリーダーシップを発揮している、または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
(2) 2010年10月中旬の海外研修に参加可能な方。
(3) 研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫ 2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫ ドイツ
≪参 加 費≫ 研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は財団が負担。旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者負担(詳しくはお問合せください)。
≪募集人員≫ 5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫ HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
(1)課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
(2)エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
(3)自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供することはありません。
≪課題作文≫ 以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか、また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫ 2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールで送付。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担。
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団 海外研修事務局
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
03-6238-3872 03-3261-2513
http://www.7midori.org
kensyuu13@7midori.org
セブン-イレブン記念財団主催
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集
≪応募条件≫
(1) 現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の実践においてリーダーシップを発揮している、または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
(2) 2010年10月中旬の海外研修に参加可能な方。
(3) 研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫ 2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫ ドイツ
≪参 加 費≫ 研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は財団が負担。旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者負担(詳しくはお問合せください)。
≪募集人員≫ 5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫ HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
(1)課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
(2)エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
(3)自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供することはありません。
≪課題作文≫ 以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか、また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫ 2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールで送付。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担。
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団 海外研修事務局
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8