2009年05月27日

多様なテーマの森づくり企画立案支援事業

 森林NPO・ボランティア団体は、全国で2,000団体を超えるなど大きな広まりを見せるとともに、これまでの実践により様々なアイデアやノウハウ、ネットワーク等を蓄積してきました。そして、森林NPO・ボランティア団体の中には、外部の専門家や実践者の助言を受けたり、他分野の企業・NPO等とのパートナーシップを形成したりすることで、新たな企業や都市住民等の森づくりへの参加を促進する事例が、各地で胎動しつつあります。
 そこで、本事業では、これまで森づくりと関わりの乏しかった企業・団体等が連携・協働することで新たな都市住民の参加が促進されるような、斬新で、多様なテーマの「森づくり企画」を募集し、その企画が訴求力や波及効果が高く、また実現性と発展性が高い企画となるように、企画立案に係る経費(具体的な活動に着手する前の経費)を支援します。

■ 募集期間
 平成21年6月15日(月)必着
■活動実施期間
 平成22年3月15日まで
 ※ 「森づくり企画」の検討開始時期について特に問いません。
■ 応募団体要件
 ● 「国民参加の森林づくり」に係る活動を行うNPO 等
  (法人格の有無は不問。定款或いは規約がある組織。ネットワーク組織等も対象とします)
 ● 9月12~13日(土~日)に開催予定の「説明会・集合研修」に、事業実施担当者等が出席できる団体
■ 支援内容
 新たな「森づくり企画」の立案時に必要な、以下の経費を助成します。
 (1)学識経験者や先導的な取り組みを行うNPO等の外部の専門家による指導経費
 (2)企業や学校等のニーズ、地域の団体等のシーズを把握するための調査経費
 (3)他の企業・NPO等との連携・協働等の関係構築や企画検討のための渉外経費
 (4)PR効果が高い広報資材(WEB・ポスター・パンフレット等)の作成経費
 (5)「森づくり企画」の検討や実施に向けた企画委員会や説明会等の開催に係る経費

■ 支援額 ■
 事業費総額の50%以内で、概ね50~100万円。

詳細は、ホームぺージ(http://www.green.or.jp/)をご覧下さい。  


Posted by 事務局 at 11:05助成金・公募情報

2009年05月21日

TOTO水環境基金

TOTO株式会社では、水と暮らしの関係を見直し、再生することをめざした創造的な取り組みに対する助成を実施します。
地域で暮らす人たちが共に水と暮らしの多様な関係を学び、これからの水と暮らしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を活かした、新しい仕組みや事業を創りだす契機となることを期待します。

助成対象
 対象とする活動および地域は次のとおりです。
  活動内容
   ・地域の水と暮らしの新しい文化の実現に向けた実践活動
   ・地域の水と暮らしの関係についての調査研究活動
  対象地域
   ・日本国内および海外(海外:日本国内に本部を置く団体)

助成期間
 2009年10月1日~2010年9月30日までの1年間

助成金額
 助成総額は、約1,000万円を予定しています。助成件数は、10件程度を予定しています。

選考方法
 下記の基準にもとづいて社内選考委員会にて決定します。選考の過程で団体にインタビューに伺うことがあります。
  ・プロジェクトが契機となり、地域で水と暮らしの文化に関わる新しい仕組みや事業を創り出す可能性があるか。
  ・地域の暮らしに根ざした活動で、継続性が期待されるか。
  ・目的や内容が明確で、プロジェクトの必要性や重要性が高いか。
  ・実施手法や実施体制あるいは予算の面から、プロジェクトの実現性が高いか。
  ・地域に住む人びとが活動の中心となり、専門家の参加や協力を得ることで、より高い効果が得られるか。

詳細はTOTO株式会社Webページをご覧下さい。応募用紙のダウンロードも可能です。
http://www.toto.co.jp/company/mizukikin/oubo.htm  


Posted by 事務局 at 15:30助成金・公募情報

2009年05月14日

ファイザープログラム(第9回新規助成)

 ファイザー株式会社は、2000年に「ファイザープログラム」を創設し、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民活動による、「健やかなコミュニティ」づくりへの試みを支援してきました。
 2007年には、これまでの実績を踏まえ、助成対象プロジェクトの重点課題を再構成するとともに、ヘルスケアを重視した社会の実現には、「市民活動」の実践に加え、実践にもとづく「市民研究」への支援が重要と考え、この二つを柱とするプログラムへと展開しました。
 この度、9回目の新規助成を公募します。
 全国から、心もからだも健やかな社会の実現をめざした展望あるプロジェクトのご応募をお待ちしています。


●助成対象プロジェクト
 下記の3つの重点課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究

1.中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題
2.心身のケアを得ることが困難な人々の健康の保障に関する課題
3.上記各課題の解決に関連した、ヘルスケアを重視した社会の実現に関する課題

●助成内容
1.助成金額  上限300万円/件、助成総額2,300万円
2.助成費目  人件費・事務局運営費を含むプロジェクトの実施経費
3.助成期間  2010年1月1日~12月31日(1年間)
4.継続助成  次年度以降、毎回の選考を経て、2回までの継続した助成が受けられます(新規助成を含め、通算3回まで)。

●応募期間
 2009年6月1日(月)~6月15日(月)【当日消印有効】

※プログラムの詳細、応募要項、応募用紙、応募計画書作成の手引きは、こちらからダウンロードできます。
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html

この助成プログラムは、ファイザー株式会社が主催し、特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの企画・運営協力のもとに行います。  


Posted by 事務局 at 11:21助成金・公募情報

2009年05月14日

農村景観・自然環境保全再生パイロット事業

 「農村景観・自然環境保全再生パイロット事業」は、人の心にやすらぎを与える農村の原風景を維持し続けていくため、農村特有の良好な景観形成の促進及び農村の豊かな自然環境の保全・再生の推進に向けた活動について、地域密着で活動を行っているNPO等に支援を行うものです。現在、今年度の支援事業を募集しています。

■ 事業の趣旨
 ゆとり、安らぎ、心の豊かさなどの価値観が重視されるようになってきている中で、多面的機能が発揮され、豊かな自然環境や美しい景観、伝統文化に触れ合うことのできる個性的特徴的な農村空間に対する国民の理解と期待が高まっています。
 また、平成17年3月に閣議決定された食料農業農村基本計画においても、棚田等を含む農村特有の良好な景観形成の促進及び農村の豊かな自然環境の保全再生の推進が農村の振興に関する施策として位置付けられ、その取組については、地域住民だけでなく、価値観を共有する都市住民、NPO等の参画を得ていく必要があるとされています。
 このことから、公募方式により、NPO等が作成した応募申請について審査を行い、選定されたNPO等の活動に対し直接支援を行います。

 詳細は以下の農林水産省Webページ、応募書類申請先の農村環境整備センターWebページをご覧下さい。詳細な要綱や応募用紙のダウンロードが可能です。
 http://www.maff.go.jp/j/nousin/tyusan/hozen_saisei/index.html
 http://www.acres.or.jp/  


Posted by 事務局 at 11:19助成金・公募情報