2008年01月26日
求む!和歌山を変える人材!
わかやまNPOセンターでは、常勤職員を公募いたします!
是非ご応募下さい!!
2008年度わかやまNPOセンター職員募集要綱
わかやまNPOセンター 事務局
■募集対象・募集人数
(1)新卒、第二新卒、実務経験者。年齢、資格など問わず 合計7名程度
■雇用契約期間
2008年4月1日~2009年3月31日までの一年間(ただし、NPOセンターの業績によって再更新の場合あり)
■業務内容
NPOへの支援業務全般(相談対応・電話対応、講座運営、事務など)
受託事業運営業務、企画業務(まちづくりの企画立案)など
■求める人材像
わかやまNPOセンターは、県内のNPO・ボランティア団体をサポートする組織です。
わかやまNPOセンターでは、下記のような人材を求めております。
①「和歌山県を元気にしていきたい」「市民社会を市民と共に創っていきたい」と熱い思いのある人
②自分自身の力を磨いていきたいと意欲のある人
■勤務地
わかやまNPOセンター事務局(南海和歌山市駅徒歩5分)
和歌山県NPOサポートセンター(県民交流プラザ和歌山ビッグ愛内/JR和歌山駅徒歩15分、JR宮前駅徒歩5分)
紀州まちづくりセンター(美園商店街内/JR和歌山駅徒歩2分)
※シフトや職務内容により、上記事務所をローテーションしていただく場合があります。
■就業時間
下記、シフト勤務
①月~土 8:45~17:45
②月~土 12:15~21:15
③日 8:45~17:45
④月~金 9:30~18:30
■休日・休暇
休日/週休2日 曜日はシフトによる
休暇/夏期休暇、年末年始休暇、年次有給休暇など
■給与
月給制(基本給16万+手当)、各種社会保険完備。ただし3ヶ月は試用期間
■手当
通勤交通費
■賞与
業績賞与/組織の業績および個人の評価によって支給(年2回)
■教育制度
ビジネスマナー講習会への参加、NPO制度の勉強研修、全国NPO担当者初任者研修への派遣などの教育制度を用意しております。
■応募方法・締め切り
以下の提出書類を郵送して下さい。(締め切り:2008年2月15日当日消印有効)
①履歴書(応募動機をお書きください)、職務経歴書※(任意)
②作文・論文「わかやまNPOセンターで和歌山を変える方法」(A4・1枚程度)
③企画書(テーマ/「NPOを元気にする方法」…資金100万円あった場合、あなたならどのようにNPOを元気にしますか?その企画、予算見積を考えてみてください。形式自由・枚数は自由です。)
■選考方法
第一次選考…書類審査 第二次選考…面接審査(2月下旬)
選考結果は3月上旬に郵送で通知します。
■応募先・お問い合わせ
〒640-8215
和歌山市橋丁23 N4ビル3階
わかやまNPOセンター事務局
電話:073-424-2223 FAX:073-423-8355
メール:info@wnc.jp
ホームページ:http://www.wnc.jp
業務時間:平日10:00~18:00 土曜・日曜・祝日・年末年始休み
是非ご応募下さい!!
2008年度わかやまNPOセンター職員募集要綱
わかやまNPOセンター 事務局
■募集対象・募集人数
(1)新卒、第二新卒、実務経験者。年齢、資格など問わず 合計7名程度
■雇用契約期間
2008年4月1日~2009年3月31日までの一年間(ただし、NPOセンターの業績によって再更新の場合あり)
■業務内容
NPOへの支援業務全般(相談対応・電話対応、講座運営、事務など)
受託事業運営業務、企画業務(まちづくりの企画立案)など
■求める人材像
わかやまNPOセンターは、県内のNPO・ボランティア団体をサポートする組織です。
わかやまNPOセンターでは、下記のような人材を求めております。
①「和歌山県を元気にしていきたい」「市民社会を市民と共に創っていきたい」と熱い思いのある人
②自分自身の力を磨いていきたいと意欲のある人
■勤務地
わかやまNPOセンター事務局(南海和歌山市駅徒歩5分)
和歌山県NPOサポートセンター(県民交流プラザ和歌山ビッグ愛内/JR和歌山駅徒歩15分、JR宮前駅徒歩5分)
紀州まちづくりセンター(美園商店街内/JR和歌山駅徒歩2分)
※シフトや職務内容により、上記事務所をローテーションしていただく場合があります。
■就業時間
下記、シフト勤務
①月~土 8:45~17:45
②月~土 12:15~21:15
③日 8:45~17:45
④月~金 9:30~18:30
■休日・休暇
休日/週休2日 曜日はシフトによる
休暇/夏期休暇、年末年始休暇、年次有給休暇など
■給与
月給制(基本給16万+手当)、各種社会保険完備。ただし3ヶ月は試用期間
■手当
通勤交通費
■賞与
業績賞与/組織の業績および個人の評価によって支給(年2回)
■教育制度
ビジネスマナー講習会への参加、NPO制度の勉強研修、全国NPO担当者初任者研修への派遣などの教育制度を用意しております。
■応募方法・締め切り
以下の提出書類を郵送して下さい。(締め切り:2008年2月15日当日消印有効)
①履歴書(応募動機をお書きください)、職務経歴書※(任意)
②作文・論文「わかやまNPOセンターで和歌山を変える方法」(A4・1枚程度)
③企画書(テーマ/「NPOを元気にする方法」…資金100万円あった場合、あなたならどのようにNPOを元気にしますか?その企画、予算見積を考えてみてください。形式自由・枚数は自由です。)
■選考方法
第一次選考…書類審査 第二次選考…面接審査(2月下旬)
選考結果は3月上旬に郵送で通知します。
■応募先・お問い合わせ
〒640-8215
和歌山市橋丁23 N4ビル3階
わかやまNPOセンター事務局
電話:073-424-2223 FAX:073-423-8355
メール:info@wnc.jp
ホームページ:http://www.wnc.jp
業務時間:平日10:00~18:00 土曜・日曜・祝日・年末年始休み
Posted by 事務局 at
20:57
2008年01月21日
和歌山放送ラジオに出演!
事業コーディネーターのしばです。
さきほど、和歌山放送ラジオに電話出演しました
番組ブログでも紹介いただいています。
http://wbs-kisyuji.sblo.jp/article/9822976.html
ぶっつけ本番で、ちょっと緊張しましたが、なんとかお話ししたいことは言えたかなと思うております。で、何をお話ししたかといいますと、このセミナーについてです(^^;;
まだ定員には余裕がありますので、是非この機会にご参加下さい!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
伝えるコツを身につけよう 1月27日開催!
前にもご案内しました(http://wnc.ikora.tv/e94337.html)が、NPO広報力向上委員会、わかやまNPOセンター、日本NPOセンターでは「伝えるコツを身につけよう」セミナー、募集受付中です。
現役の電通マンから広報のコツを伝授いただけます。
この講座で使われる冊子「伝えるコツ」は、NPOの広報にとって必要なポイントを簡潔にまとめたワークブックです(非売品)。NPOの広報でついつい見落とされがちなポイントを細かくついています。資料代はかかりますが、お値打ちの講座ですよ(^^)
ちなみに今回の講師の方は、木村佳乃さん出演の「ボス、応答願います!・・・もう、銀行だって3分で返事くれるのに!」のCMを作られたそうですよ。そのへんの裏話もあるかも・・・?
詳細は http://wnc.ikora.tv/e94337.html をご覧下さい。
さきほど、和歌山放送ラジオに電話出演しました

番組ブログでも紹介いただいています。
http://wbs-kisyuji.sblo.jp/article/9822976.html
ぶっつけ本番で、ちょっと緊張しましたが、なんとかお話ししたいことは言えたかなと思うております。で、何をお話ししたかといいますと、このセミナーについてです(^^;;
まだ定員には余裕がありますので、是非この機会にご参加下さい!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
伝えるコツを身につけよう 1月27日開催!
前にもご案内しました(http://wnc.ikora.tv/e94337.html)が、NPO広報力向上委員会、わかやまNPOセンター、日本NPOセンターでは「伝えるコツを身につけよう」セミナー、募集受付中です。
現役の電通マンから広報のコツを伝授いただけます。
この講座で使われる冊子「伝えるコツ」は、NPOの広報にとって必要なポイントを簡潔にまとめたワークブックです(非売品)。NPOの広報でついつい見落とされがちなポイントを細かくついています。資料代はかかりますが、お値打ちの講座ですよ(^^)
ちなみに今回の講師の方は、木村佳乃さん出演の「ボス、応答願います!・・・もう、銀行だって3分で返事くれるのに!」のCMを作られたそうですよ。そのへんの裏話もあるかも・・・?
詳細は http://wnc.ikora.tv/e94337.html をご覧下さい。
2008年01月12日
NPO広報力向上月間 スタート!
事業コーディネーターのしばです。
2008年は、NPOにとって大切な「伝える力」を磨くための講座からスタートです!
外部にNPOの活動を伝えるにしろ、助成金等に応募するにしろ、自分たちの団体がどういう目的で活動していて、どういうことを訴えたいのか、整理していないと、なかなか相手には伝わらないものです。
そこで、わかやまNPOセンター、そしてわかやまNPOセンターが管理・運営を受託しています和歌山県NPOサポートセンターそれぞれで、NPOの広報力を高めるための講座を開催します。
(1)伝えるコツをみにつけよう 1月27日開催!
前にもご案内しました(http://wnc.ikora.tv/e94337.html)が、NPO広報力向上委員会、わかやまNPOセンター、日本NPOセンターでは「伝えるコツを身につけよう」セミナー、募集受付中です。
現役の電通マンから広報のコツを伝授いただけます。
この講座で使われる冊子「伝えるコツ」は、NPOの広報にとって必要なポイントを簡潔にまとめたワークブックです(非売品)。NPOの広報でついつい見落とされがちなポイントを細かくついています。資料代はかかりますが、お値打ちの講座ですよ(^^)
ちなみに今回の講師の方は、木村佳乃さん出演の「ボス、応答願います!・・・もう、銀行だって3分で返事くれるのに!」のCMを作られたそうですよ。そのへんの裏話もあるかも・・・?
詳細は http://wnc.ikora.tv/e94337.html をご覧下さい。
(2)NPO未来塾「磨け!伝える力!」 1月19日から開催!
時を前後して、NPOサポートセンターの事業「NPO未来塾」では、「伝える力」をテーマに2回連続講座を和歌山市・田辺市で開催します。
初回が講師からの講義、2回目はプレゼンコンテストへのチャレンジと振り返り。なんとプレゼンコンテストでは優秀団体には助成金もでるとか???
詳細は http://www.wakayama-npo.jp/suishin/mirai.htm をご覧下さい。
まもなく、NPO・ボランティア団体向けの2008年度の助成事業や補助金・企画提案などの事業募集が一気に訪れます。今のうちに広報、伝える力を磨いておきましょう!
2008年は、NPOにとって大切な「伝える力」を磨くための講座からスタートです!
外部にNPOの活動を伝えるにしろ、助成金等に応募するにしろ、自分たちの団体がどういう目的で活動していて、どういうことを訴えたいのか、整理していないと、なかなか相手には伝わらないものです。
そこで、わかやまNPOセンター、そしてわかやまNPOセンターが管理・運営を受託しています和歌山県NPOサポートセンターそれぞれで、NPOの広報力を高めるための講座を開催します。
(1)伝えるコツをみにつけよう 1月27日開催!
前にもご案内しました(http://wnc.ikora.tv/e94337.html)が、NPO広報力向上委員会、わかやまNPOセンター、日本NPOセンターでは「伝えるコツを身につけよう」セミナー、募集受付中です。
現役の電通マンから広報のコツを伝授いただけます。
この講座で使われる冊子「伝えるコツ」は、NPOの広報にとって必要なポイントを簡潔にまとめたワークブックです(非売品)。NPOの広報でついつい見落とされがちなポイントを細かくついています。資料代はかかりますが、お値打ちの講座ですよ(^^)
ちなみに今回の講師の方は、木村佳乃さん出演の「ボス、応答願います!・・・もう、銀行だって3分で返事くれるのに!」のCMを作られたそうですよ。そのへんの裏話もあるかも・・・?
詳細は http://wnc.ikora.tv/e94337.html をご覧下さい。
(2)NPO未来塾「磨け!伝える力!」 1月19日から開催!
時を前後して、NPOサポートセンターの事業「NPO未来塾」では、「伝える力」をテーマに2回連続講座を和歌山市・田辺市で開催します。
初回が講師からの講義、2回目はプレゼンコンテストへのチャレンジと振り返り。なんとプレゼンコンテストでは優秀団体には助成金もでるとか???
詳細は http://www.wakayama-npo.jp/suishin/mirai.htm をご覧下さい。
まもなく、NPO・ボランティア団体向けの2008年度の助成事業や補助金・企画提案などの事業募集が一気に訪れます。今のうちに広報、伝える力を磨いておきましょう!
2008年01月10日
わかやま環境大賞
「わかやま環境大賞」は和歌山県環境生活総務課がおこなっている事業です。
環境の保全に関する実践活動が他の模範となる団体又は個人を表彰し、その活動事例を広く県民に紹介することにより、県民の環境保全に関する自主的な取り組みを促進することを目的とします。
表彰対象者
県内県内に拠点を有し環境保全活動を行っている団体又は個人とします。
ただし、過去において同一の功績について環境大臣又は知事の表彰を受けているものは対象となりません。
対象活動
1. 多様な立場の人々の参加を得た広がりを持つ活動
2. 継続的な活動
3. 特色がある活動
4. 環境保全への効果が現れている活動
募集期間 平成20年2月1日~3月7日(必着)
詳しくは以下をご覧下さい。募集要項、応募用紙のダウンロードもできます。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/econet/data/taisyo.html
環境の保全に関する実践活動が他の模範となる団体又は個人を表彰し、その活動事例を広く県民に紹介することにより、県民の環境保全に関する自主的な取り組みを促進することを目的とします。
表彰対象者
県内県内に拠点を有し環境保全活動を行っている団体又は個人とします。
ただし、過去において同一の功績について環境大臣又は知事の表彰を受けているものは対象となりません。
対象活動
1. 多様な立場の人々の参加を得た広がりを持つ活動
2. 継続的な活動
3. 特色がある活動
4. 環境保全への効果が現れている活動
募集期間 平成20年2月1日~3月7日(必着)
詳しくは以下をご覧下さい。募集要項、応募用紙のダウンロードもできます。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/econet/data/taisyo.html
2008年01月10日
カーボンオフセット年賀はがき寄付金配分助成
郵便事業株式会社より以下の案内が届きましたのでご案内します。
平成20年の1月1日から京都議定書の約束期間が始まります。この期間に1990年の二酸化炭素排出量の6%を削減するのが日本の目標です。
郵便事業株式会社ではカーボンオフセット年賀はがきを発行して、皆様が個人で参加できる温暖化防止活動を支えています。カーボンオフセット年賀はがきに寄附金5円が付加されており、さらに日本郵便が5円をマッチング寄附金として拠出します。皆様は55円の年賀はがき購入により10円の寄附ができることになります。この寄附金による助成事業申請の公募を行います。
助成内容:カーボンオフセット年賀はがき寄附金および郵便事業会社によるマッチング
寄附金の配分による地球温暖化防止分野の事業への助成
助成事業:(1)CDM排出権取得・償却事業助成プログラム
(2)地球温暖化防止活動事業助成プログラム
(但し、(2)は(1)を申請した団体に限り申請できる)
申請資格:非営利団体(社団法人、財団法人、NPO法人、中間法人、独立行政法人)で
地球環境の保全を事業内容に含む日本法人
公募期間:平成19年12月27日(木)~平成20年1月28日(月)(消印有効)
審査・決定:審査委員会による。決定時期は平成20年4月下旬を予定
公募書類および関係情報: http://www.post.japanpost.jp/kifu/
http://www.carbonoffset-nenga.jp
連絡先:郵便事業株式会社 年賀寄附金事務局 電話:03-3504-4401
平成20年の1月1日から京都議定書の約束期間が始まります。この期間に1990年の二酸化炭素排出量の6%を削減するのが日本の目標です。
郵便事業株式会社ではカーボンオフセット年賀はがきを発行して、皆様が個人で参加できる温暖化防止活動を支えています。カーボンオフセット年賀はがきに寄附金5円が付加されており、さらに日本郵便が5円をマッチング寄附金として拠出します。皆様は55円の年賀はがき購入により10円の寄附ができることになります。この寄附金による助成事業申請の公募を行います。
助成内容:カーボンオフセット年賀はがき寄附金および郵便事業会社によるマッチング
寄附金の配分による地球温暖化防止分野の事業への助成
助成事業:(1)CDM排出権取得・償却事業助成プログラム
(2)地球温暖化防止活動事業助成プログラム
(但し、(2)は(1)を申請した団体に限り申請できる)
申請資格:非営利団体(社団法人、財団法人、NPO法人、中間法人、独立行政法人)で
地球環境の保全を事業内容に含む日本法人
公募期間:平成19年12月27日(木)~平成20年1月28日(月)(消印有効)
審査・決定:審査委員会による。決定時期は平成20年4月下旬を予定
公募書類および関係情報: http://www.post.japanpost.jp/kifu/
http://www.carbonoffset-nenga.jp
連絡先:郵便事業株式会社 年賀寄附金事務局 電話:03-3504-4401
2008年01月07日
紀の国森づくり基金活用事業
和歌山県がおこなっている「紀の国森づくり基金」の08年度分の募集要項が発表されました。
応募資格
県内市町村及び県内に事務所又は営業所を有する法人その他の団体
応募期間
平成20年1月7日(月)~平成20年2月14日(木)
選定方法
紀の国森づくり基金条例第5条の規定に基づいて設置した「紀の国森づくり基金運営委員会」において、以下の事項について調査審議をしたうえで、本事業に適したものを知事が選定
(1) 整合性(条例の趣旨に合致しているか)
(2) 公益性(事業の内容、場所等が県民のためになるか)
(3) 計画の実現性(実現できる計画であるか)
(4) 効果(投資効果が高いか)
(5) 予算の内容(事業に係る経費配分はどうか)
補助金額
1団体につき20~200万円の範囲内
費目により、上限額が決まっているものがあります。
また、今回の募集分から補助額の30%を上限に概算払いが可能になります。
くわしくは和歌山県のプレスリリースをご覧下さい。詳しい応募要項、応募申請書のダウンロードも可能です。
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=7266
応募資格
県内市町村及び県内に事務所又は営業所を有する法人その他の団体
応募期間
平成20年1月7日(月)~平成20年2月14日(木)
選定方法
紀の国森づくり基金条例第5条の規定に基づいて設置した「紀の国森づくり基金運営委員会」において、以下の事項について調査審議をしたうえで、本事業に適したものを知事が選定
(1) 整合性(条例の趣旨に合致しているか)
(2) 公益性(事業の内容、場所等が県民のためになるか)
(3) 計画の実現性(実現できる計画であるか)
(4) 効果(投資効果が高いか)
(5) 予算の内容(事業に係る経費配分はどうか)
補助金額
1団体につき20~200万円の範囲内
費目により、上限額が決まっているものがあります。
また、今回の募集分から補助額の30%を上限に概算払いが可能になります。
くわしくは和歌山県のプレスリリースをご覧下さい。詳しい応募要項、応募申請書のダウンロードも可能です。
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=7266
2008年01月04日
NPOサポートセンター始動!
サポートセンター長の島久美子です。
和歌山県NPOサポートセンターも本日から、業務スタートです。
この春には、わかやまNPOセンターが指定管理者として3年目に突入します。
同じNPOだからこそできるサポートを、より一層めざしていきたいと心を新たに
しています。どうぞよろしくお願いします。
NPOサポートセンターが入居しているビッグ愛は、さすがにまだ新年の静けさが
漂っていますが、サポートセンターは朝からNPO法人設立相談や印刷機利用など
来場者で賑わっています。
NPO活動をしている方、地域の活動に興味のある方が誰でも気軽に利用できる
センターをめざして、スタッフ一同心をこめて皆さんをお待ちしています。
是非おいでください。
HPわかやまNPO広場では、県内NPOさんの新春メッセージを掲載します。
是非、ご覧ください。(1月5日より)
いろんな団体さんの元気な表情を感じていただけると思います。
http://www.wakayama-npo.jp/
和歌山県NPOサポートセンターも本日から、業務スタートです。
この春には、わかやまNPOセンターが指定管理者として3年目に突入します。
同じNPOだからこそできるサポートを、より一層めざしていきたいと心を新たに
しています。どうぞよろしくお願いします。
NPOサポートセンターが入居しているビッグ愛は、さすがにまだ新年の静けさが
漂っていますが、サポートセンターは朝からNPO法人設立相談や印刷機利用など
来場者で賑わっています。
NPO活動をしている方、地域の活動に興味のある方が誰でも気軽に利用できる
センターをめざして、スタッフ一同心をこめて皆さんをお待ちしています。
是非おいでください。
HPわかやまNPO広場では、県内NPOさんの新春メッセージを掲載します。
是非、ご覧ください。(1月5日より)
いろんな団体さんの元気な表情を感じていただけると思います。
http://www.wakayama-npo.jp/