2009年03月18日
キリン・子ども「力」応援事業
キリン福祉財団では、子どもたちの発想から生まれ、子どもたちが主体となって地域で実施している活動に対して助成するもので、仲間と力を合わせて様々な活動に取り組むことで、大きな力を育み、心身共に成長して欲しいと考え、キリン・子ども「力」応援事業の公募をおこなっています。
1.助成対象となる活動
「子どもたち自らの力を引き出すことを目的に、子どもの発想から生まれ、子どもが主体となって実施する活動」に対し助成します。
2.助成対象となる団体
小学生・中学生・高校生、フリースクール・フリースペース・児童養護施設などの18歳未満のメンバー5人以上が中心となって活動するサークル、グループ、団体。 ただし、学校のクラブ・サークル活動は対象外とします。
3.活動実施期間
平成21年7月~平成22年3月
4.助成金額
総額 500万円、1件(一団体)当りの上限額 15万円
多くの団体に助成するために、15万円以内の申請であっても審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。助成金については、平成21年8月までに金額を一括で支払います。 申請された活動に対しての自己資金の有無は問いません。
申込締め切り
平成21年4月30日(木) (当日消印有効)
詳細は、キリン福祉財団Webページをご覧下さい。詳しい要領、申請用紙のダウンロードが可能です。
1.助成対象となる活動
「子どもたち自らの力を引き出すことを目的に、子どもの発想から生まれ、子どもが主体となって実施する活動」に対し助成します。
2.助成対象となる団体
小学生・中学生・高校生、フリースクール・フリースペース・児童養護施設などの18歳未満のメンバー5人以上が中心となって活動するサークル、グループ、団体。 ただし、学校のクラブ・サークル活動は対象外とします。
3.活動実施期間
平成21年7月~平成22年3月
4.助成金額
総額 500万円、1件(一団体)当りの上限額 15万円
多くの団体に助成するために、15万円以内の申請であっても審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。助成金については、平成21年8月までに金額を一括で支払います。 申請された活動に対しての自己資金の有無は問いません。
申込締め切り
平成21年4月30日(木) (当日消印有効)
詳細は、キリン福祉財団Webページをご覧下さい。詳しい要領、申請用紙のダウンロードが可能です。
2009年03月17日
近畿ろうきんパートナーシップ制度 活動報告会実施
わかやまNPOセンターでは「ボランティアしたい!」という方と「ボランティアを募集しています!」というNPOをつなぐ近畿ろうきんパートナーシップ制度の和歌山地区の運営事務局を担当していますが、先週14日金曜日に活動報告会を開催しました。

お互いの活動報告ののち、意見交換を実施。
「この方にお越しいただけなかったらスムーズな活動ができなかった」という声や、「ボランティアとして参加して視野が広がった」などの声をいただきました。
また、団体間の活動内容の意見交換では「その事業にぜひ参加したい!」という団体間のつながりを作り出すこともできたようで、報告会がきっかけにまた活動の輪が広がりそうです。

お互いの活動報告ののち、意見交換を実施。
「この方にお越しいただけなかったらスムーズな活動ができなかった」という声や、「ボランティアとして参加して視野が広がった」などの声をいただきました。
また、団体間の活動内容の意見交換では「その事業にぜひ参加したい!」という団体間のつながりを作り出すこともできたようで、報告会がきっかけにまた活動の輪が広がりそうです。
Posted by 事務局 at
00:42
│主催事業・イベント情報
2009年03月09日
JBC・CSR基金 奨学金・助成金プログラム
JBC・CSR基金では、意欲と能力を持ちながら、勉学などの機会に恵まれない青少年への奨学金事業と、環境保全活動や社会格差の是正などに取り組む市民団体などへの助成金事業に取り組んでいます。
2009年度のプログラムの受付が始まりました。
・奨学金プログラム
意欲と能力を持ちながら、経済的な問題などで勉学の機会に恵まれない青少年を応援します。学校での勉強だけでなく、々なスポーツや文化活動など、 高校生の時代だからできること、高校生の時代にしかできないことに、思う存分、取り組んでいただきたいと思います。それが将来に向けての大きな財産になることを期待しています。
対象 高等学校(高等専門学校を含む)に在学あるいは入学予定の方
金額 月額3万円(年間36万円)
支給期間 2009年度~正規の卒業年度
返済 奨学金の半額については卒業後に分割又は一括返済を必要とします(半額分は返済不要です)。大学等へ進学の場合は、その期間の返済は猶予します。
利息 無利息
保証人 1名(保護者でも構いません)
・助成金プログラム
社会格差の是正や、環境保全の活動に取り組む市民活動団体などを助成します。 これからの社会や自然環境のあり方について、しっかりしたビジョンを持ち、行政や企業にはない柔軟な発想で、困難な課題に挑戦する「社会起業」的な取り組みを応援します。
対象 社会格差の是正または環境保全の活動にとりくむ市民グループなど
金額 上限100万円
助成期間 原則として2009年6月からの1年間
募集総額 250万円(3~5件団体の助成を予定)
募集期間 2009年3月15日~3月31日まで
詳細はJBC・CSR基金Webページをご覧下さい。
2009年度のプログラムの受付が始まりました。
・奨学金プログラム
意欲と能力を持ちながら、経済的な問題などで勉学の機会に恵まれない青少年を応援します。学校での勉強だけでなく、々なスポーツや文化活動など、 高校生の時代だからできること、高校生の時代にしかできないことに、思う存分、取り組んでいただきたいと思います。それが将来に向けての大きな財産になることを期待しています。
対象 高等学校(高等専門学校を含む)に在学あるいは入学予定の方
金額 月額3万円(年間36万円)
支給期間 2009年度~正規の卒業年度
返済 奨学金の半額については卒業後に分割又は一括返済を必要とします(半額分は返済不要です)。大学等へ進学の場合は、その期間の返済は猶予します。
利息 無利息
保証人 1名(保護者でも構いません)
・助成金プログラム
社会格差の是正や、環境保全の活動に取り組む市民活動団体などを助成します。 これからの社会や自然環境のあり方について、しっかりしたビジョンを持ち、行政や企業にはない柔軟な発想で、困難な課題に挑戦する「社会起業」的な取り組みを応援します。
対象 社会格差の是正または環境保全の活動にとりくむ市民グループなど
金額 上限100万円
助成期間 原則として2009年6月からの1年間
募集総額 250万円(3~5件団体の助成を予定)
募集期間 2009年3月15日~3月31日まで
詳細はJBC・CSR基金Webページをご覧下さい。
2009年03月09日
三井物産環境基金 活動助成募集
この基金は2005年に設立以来、経済と環境が調和する持続可能な社会の実現を目指して、地球環境問題の解決に向けたさまざまな活動を支援しています。
■助成対象団体
日本国内に拠点をもつNPO法人、中間法人、公益法人、大学で活動実績が3年以上の団体
■助成対象案件
日本国内および海外における下記の地球環境問題の解決に関わる「実践的な活動」。営利目的の環境ビジネスは対象外。NPO法人、中間法人の場合は自己資金の比率が20%以上の案件。大学の場合は本業である研究・教育以外でNPO等との協働による社会貢献活動が対象。
1.地球気候変動問題
2.水産資源の保護・食料確保
3.表土の保全・森林の保護
4.エネルギー問題
5.水資源の保全
6.生物多様性および生態系の保全
7.持続可能な社会構築のための調査とネットワーキング(さまざまな主体との協働)
※環境分野の研究を対象にした「2009年度 研究助成」は、2009年9月から募集開始の予定
■助成期間
2009年10月より3年以内。但し、複数年にまたがる案件は1年毎に継続審査を行います。
■助成金額
全助成案件の総額は最大3億円。1件当たりの上限は設定しませんが、案件の効率的な実施に必要な金額とします。助成総額には別途募集する当社役職員、退職者などからの案件を含みます。
■選定方法
社外有識者を含む1次審査、案件選定委員会による審査、更に当社役職員により構成される評議委員会による総合的判断に基づき2009年8月末頃決定。
詳細は三井物産環境基金Webページをご覧下さい。応募要項・応募用紙等のダウンロードも可能です。
■助成対象団体
日本国内に拠点をもつNPO法人、中間法人、公益法人、大学で活動実績が3年以上の団体
■助成対象案件
日本国内および海外における下記の地球環境問題の解決に関わる「実践的な活動」。営利目的の環境ビジネスは対象外。NPO法人、中間法人の場合は自己資金の比率が20%以上の案件。大学の場合は本業である研究・教育以外でNPO等との協働による社会貢献活動が対象。
1.地球気候変動問題
2.水産資源の保護・食料確保
3.表土の保全・森林の保護
4.エネルギー問題
5.水資源の保全
6.生物多様性および生態系の保全
7.持続可能な社会構築のための調査とネットワーキング(さまざまな主体との協働)
※環境分野の研究を対象にした「2009年度 研究助成」は、2009年9月から募集開始の予定
■助成期間
2009年10月より3年以内。但し、複数年にまたがる案件は1年毎に継続審査を行います。
■助成金額
全助成案件の総額は最大3億円。1件当たりの上限は設定しませんが、案件の効率的な実施に必要な金額とします。助成総額には別途募集する当社役職員、退職者などからの案件を含みます。
■選定方法
社外有識者を含む1次審査、案件選定委員会による審査、更に当社役職員により構成される評議委員会による総合的判断に基づき2009年8月末頃決定。
詳細は三井物産環境基金Webページをご覧下さい。応募要項・応募用紙等のダウンロードも可能です。
2009年03月09日
子育ち・子育て支援団体活動研修事業
この事業は、地域で子育ち・子育て支援活動を活発に展開している子育ち・子育て支援を行う非営利の団体等の資質の向上を図るため、活動プログラム・運営方法等の研修会を実施する事業実施団体を公募することにより、子育ち・子育て支援活動の一層の推進に資することを目的とします。
■ 事業の実施方法
こども未来財団と事業実施団体(法人格を有しない場合は、代表者)が業務委託契約を締結の上、実施します。なお、個人からの応募は対象外となります。
■ 委託金額
1研修あたり50万円を上限とします。
■受付期間
平成21年3月9日~4月24日(必着)
詳細は同財団Webページをご覧下さい。応募要領・応募用紙のダウンロードも可能です。
■ 事業の実施方法
こども未来財団と事業実施団体(法人格を有しない場合は、代表者)が業務委託契約を締結の上、実施します。なお、個人からの応募は対象外となります。
■ 委託金額
1研修あたり50万円を上限とします。
■受付期間
平成21年3月9日~4月24日(必着)
詳細は同財団Webページをご覧下さい。応募要領・応募用紙のダウンロードも可能です。
2009年03月09日
ニッセイ財団 高齢社会助成 募集
ニッセイ財団では、「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに、「実践的研究助成」と「先駆的事業助成」の募集を行います。
I.実践的研究助成
1. 認知症高齢者に関する予防からケアまでを探求する実践的研究
2. 高齢社会における地域福祉、まちづくりを探求する実践的研究
3. 高齢者の自立・自己実現・社会参加を探求する実践的研究
・新規助成案件
5~8件程度
・助成期間
平成21年10月から最長2年
・助成金額
2年、1件当たり200~250万円程度
・募集締め切り
平成21年6月16日(火)
II.先駆的事業助成
1. 認知症高齢者に関する予防からケアまでの総合的な先駆的事業
2. 高齢社会における地域福祉、まちづくりを目指す地域を基盤とした先駆的事業
3. 高齢者の自立・自己実現・社会参加を推進する地域社会システムづくりの先駆的事業
・新規助成案件
2~3団体程度
・助成期間
平成21年10月から最長2年半
・助成金額
2年、1団体当たり700万円以内
・募集締め切り
平成21年6月1日(月)
詳細はニッセイ財団Webページをご覧下さい。応募要項・応募書類のダウンロードもできます。
I.実践的研究助成
1. 認知症高齢者に関する予防からケアまでを探求する実践的研究
2. 高齢社会における地域福祉、まちづくりを探求する実践的研究
3. 高齢者の自立・自己実現・社会参加を探求する実践的研究
・新規助成案件
5~8件程度
・助成期間
平成21年10月から最長2年
・助成金額
2年、1件当たり200~250万円程度
・募集締め切り
平成21年6月16日(火)
II.先駆的事業助成
1. 認知症高齢者に関する予防からケアまでの総合的な先駆的事業
2. 高齢社会における地域福祉、まちづくりを目指す地域を基盤とした先駆的事業
3. 高齢者の自立・自己実現・社会参加を推進する地域社会システムづくりの先駆的事業
・新規助成案件
2~3団体程度
・助成期間
平成21年10月から最長2年半
・助成金額
2年、1団体当たり700万円以内
・募集締め切り
平成21年6月1日(月)
詳細はニッセイ財団Webページをご覧下さい。応募要項・応募書類のダウンロードもできます。
2009年03月04日
市民活動は地域を救う

田辺市を中心に活動をしているNPO・ボランティア団体が集まり活動PRやネットワークづくりをおこなう「市民活動まつり」。
今年は3月21日(土)に田辺市扇ヶ浜カッパークで「キズナ~市民活動は地域を救う~」をテーマに開催されます。
当日は田辺市内を中心としたNPO・ボランティア団体など28団体が出展し、ブース出展(活動展示・出店)、ステージイベント、体験コーナーなどが繰り広げられます。
今回の大きな特徴は、会場内の金銭のやりとりはすべて「1枚=100キズナ」のチケットでおこなうということ。会場内受付にて、100円あたり100キズナに交換いただき、そのチケットで会場内の買い物や活動を応援したい!という団体への寄付をしていただくことになっています。
一種の「ファンドレイジングパーティ」のような形態ですが、本格的に行われるのはおそらく和歌山県内では初めてではないかと思われます。
朝10時から16時過ぎまでで雨天決行(荒天中止)。チャリティチケットの前売りもおこなっています。お問い合わせは田辺市市民活動センターまでどうぞ。詳細はチラシ画像をご覧下さい。
2009年03月03日
2009年全労済地域貢献助成事業
全労済は、社会貢献活動の一環として、1992年より環境問題などに取り組む団体を対象に助成事業を行っています。
本年も、全労済は「2009年全労済地域貢献助成事業」を実施することとし、環境活動や子育て子育ち支援活動に携わる市民団体を対象とし、下記の要領で広く全国から募集し、厳正な審査の上、助成を行います。
全労済は、豊かで安心できる社会が形成され継続するために、たすけあいの輪を広げ、積極的に地域社会へ貢献していきます。
その一環として、「未来の子どもたちに豊かな自然を残すために、今と未来を生きる子どもたちのために」をテーマに、地域の人々がたすけあって環境を守る活動、子どもの健やかな育ちを支える活動を支援します。活動の輪が広がることにより、人と人との絆が強まり地域コミュニティーの形成、発展、再生につながることを期待します。
■ 助成対象となる団体
日本国内を主たる活動の場とするNPO法人、任意団体等(NGO、ボランティア団体等)
■ 助成対象となる活動
1. 環境分野
・ 地域の自然環境を守る活動
・ 循環型地域社会をつくるための活動
・ 地域の自然や環境の大切さを学ぶための活動
2. 子ども分野
地域の中で、学校外の多様な育ちを応援する次のような活動
・ 子どもたちの豊かな遊びの場をつくる活動
・ 子どもたちが交流し学びあえる場をつくる活動
※ 子ども自身が主体的に参画して取り組む活動を重視します。
■ 助成内容
1. 助成総額:2,000万円(上限)予定
環境分野1,000万円、子ども分野1,000万円を予定しています。
2. 1団体に対する助成上限額:30万円
応募は1団体あたり1事業のみとなります。
3. 助成申請の対象となる費用について
資材費、旅費交通費など活動に直接係る経費や、人件費(謝金等含む)が対象です。
※ 詳しくは応募要項をご参照下さい。
■ 助成対象期間
2009年9月1日~2010年8月31日に実施する活動が対象です。
■ 選考
外部有識者や全労済関係者などで構成される審査委員会で決定します。
選考結果は、2009年7月上旬頃に全応募団体へ文書にて通知致します。
詳細は全労済Webページをご覧下さい。
本年も、全労済は「2009年全労済地域貢献助成事業」を実施することとし、環境活動や子育て子育ち支援活動に携わる市民団体を対象とし、下記の要領で広く全国から募集し、厳正な審査の上、助成を行います。
全労済は、豊かで安心できる社会が形成され継続するために、たすけあいの輪を広げ、積極的に地域社会へ貢献していきます。
その一環として、「未来の子どもたちに豊かな自然を残すために、今と未来を生きる子どもたちのために」をテーマに、地域の人々がたすけあって環境を守る活動、子どもの健やかな育ちを支える活動を支援します。活動の輪が広がることにより、人と人との絆が強まり地域コミュニティーの形成、発展、再生につながることを期待します。
■ 助成対象となる団体
日本国内を主たる活動の場とするNPO法人、任意団体等(NGO、ボランティア団体等)
■ 助成対象となる活動
1. 環境分野
・ 地域の自然環境を守る活動
・ 循環型地域社会をつくるための活動
・ 地域の自然や環境の大切さを学ぶための活動
2. 子ども分野
地域の中で、学校外の多様な育ちを応援する次のような活動
・ 子どもたちの豊かな遊びの場をつくる活動
・ 子どもたちが交流し学びあえる場をつくる活動
※ 子ども自身が主体的に参画して取り組む活動を重視します。
■ 助成内容
1. 助成総額:2,000万円(上限)予定
環境分野1,000万円、子ども分野1,000万円を予定しています。
2. 1団体に対する助成上限額:30万円
応募は1団体あたり1事業のみとなります。
3. 助成申請の対象となる費用について
資材費、旅費交通費など活動に直接係る経費や、人件費(謝金等含む)が対象です。
※ 詳しくは応募要項をご参照下さい。
■ 助成対象期間
2009年9月1日~2010年8月31日に実施する活動が対象です。
■ 選考
外部有識者や全労済関係者などで構成される審査委員会で決定します。
選考結果は、2009年7月上旬頃に全応募団体へ文書にて通知致します。
詳細は全労済Webページをご覧下さい。
2009年03月03日
CSR学習会開催!
「製品」や「サービス」だけではなく、環境保護、雇用促進、まちづくり活動などの幅広い分野での企業の社会貢献や社会的責任(CSR)への関心が高まっています。和歌山県内でも地域貢献により地域活性化に寄与したいと考える企業は増えてきています。この流れをより「太く」「強く」するために、CSRや社会貢献について、さらに企業が自社のCSR活動を効果的に広報する方法を学びます。
企業の発展にもつながる「CSR」、この機会に学んでみませんか。
日 時 3月13日(金)13:30~16:30
場 所 和歌山商工会議所 4F 会議室
〒640-8567 和歌山県和歌山市西汀丁36 TEL 073-422-1111
参加費 1,000円(資料代)
対 象 地域の企業の方々、CSRや地域連携を担当する方々
定 員 30名(先着順)
13:30 主催者あいさつ
13:35 講義 川北秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
「地域の企業が本気でCSRしなきゃいけない10の理由」
◆ CSRとはなんぞや?
◆ CSRと社会貢献の違いとは?
など、概念も含め初歩的なところからお話しをいただきます。
14:20 事例紹介 荻上健太郎氏(日本財団システム統括グループ情報コミュニケーションチーム)
「地域の企業のCSRを応援するウェブサイトの紹介」
◆ CSRプラスの紹介+CSR大賞の紹介
◆ 団体情報開示機能の紹介
15:00 ワーク
「世界一簡単なCSR報告書の作り方」
◆ あなたの会社のCSR報告書があっという間にできちゃう!
16:00 質疑応答 まとめ
16:30 終了
チラシPDF
表273kb http://www.wnc.jp/pdf/09030301.pdf
ウラ375kb http://www.wnc.jp/pdf/09030302.pdf
企業の発展にもつながる「CSR」、この機会に学んでみませんか。
日 時 3月13日(金)13:30~16:30
場 所 和歌山商工会議所 4F 会議室
〒640-8567 和歌山県和歌山市西汀丁36 TEL 073-422-1111
参加費 1,000円(資料代)
対 象 地域の企業の方々、CSRや地域連携を担当する方々
定 員 30名(先着順)
13:30 主催者あいさつ
13:35 講義 川北秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
「地域の企業が本気でCSRしなきゃいけない10の理由」
◆ CSRとはなんぞや?
◆ CSRと社会貢献の違いとは?
など、概念も含め初歩的なところからお話しをいただきます。
14:20 事例紹介 荻上健太郎氏(日本財団システム統括グループ情報コミュニケーションチーム)
「地域の企業のCSRを応援するウェブサイトの紹介」
◆ CSRプラスの紹介+CSR大賞の紹介
◆ 団体情報開示機能の紹介
15:00 ワーク
「世界一簡単なCSR報告書の作り方」
◆ あなたの会社のCSR報告書があっという間にできちゃう!
16:00 質疑応答 まとめ
16:30 終了
チラシPDF
表273kb http://www.wnc.jp/pdf/09030301.pdf
ウラ375kb http://www.wnc.jp/pdf/09030302.pdf
Posted by 事務局 at
12:32
│主催事業・イベント情報