2010年06月07日
組織基盤強化ワークショップ&助成公募説明会(京都会場)
Panasonic NPOサポート ファンド 主催の「組織基盤強化ワークショップ&助成公募説明会(京都会場)」が開催されます。
http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/npo_koubo_2010.html
NPOの活動を発展させるためには、団体が抱える課題を解決し、組織基盤を強化する必要があります。
けれども、組織の現状の課題分析という最初の段階、そして具体的な課題解決策の立案で、頭を抱えていませんか?
自団体の現状から正確に根本の課題を抽出し、その原因を分析できなければ、本当に団体の発展につながる有効な取り組みを実施することは難しいでしょう。
そこで、組織の課題解決のプロを講師としてお呼びして、現状分析から組織基盤強化のための具体的課題解決案を作成するワークショップを実施いたします。
ワークショップ後には、今年度の「Panasonic NPOサポート ファンド」の公募説明会も行います。
Panasonic NPOサポート ファンドにご応募をお考えの団体の方は、応募事業のブラッシュアップのために、ぜひご参加ください。ただし、応募要件ではありません。また、応募をご検討されていない団体の方でも、団体の組織基盤強化にお役立てください。
○日 時:2010年7月3日(土)13:00~16:50 ※12:40開場
○場 所:池坊短期大学 洗心館6階 会議室1
http://www.ikenobo-c.ac.jp/koutsu/index.html
〒600-8491 京都市下京区四条室町鶏鉾町
四条駅・鳥丸駅26番出口徒歩2分
○対 象:組織基盤強化を考えるNPO(環境分野、子ども分野)
○定 員:30名程度(先着順)
○参加費:1団体-2,000円
○主 催:Panasonic NPOサポート ファンド組織基盤強化ワークショップ事務局
http://panasonic.co.jp/cca/pnsf
○協 力:きんき環境館(近畿環境パートナーシップオフィス)
○備 考:「Panasonic NPOサポート ファンド」の募集は、下記アドレスをご覧ください。応募は2010年7月16日(金)~7月30日(金)です。
⇒ 詳細URL:http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/
○プログラム:
◆第1部 組織基盤強化ワークショップ
講師:赤澤 清孝 氏
((特活)ユースビジョン URL:http://www.youthvision.jp/)
・団体の現状分析
・課題の抽出ワークショップ
・課題解決策立案ワークショップ
・参加者相互のグループディスカッション
◆第2部 Panasonic NPOサポート ファンド2010年助成公募説明
・2010年助成事業応募要領の説明
・2008年度より継続して助成支援している
(特活)アクセス-共生社会をめざす地球市民の会より、
「助成事業の内容」「どのように成長できたか」について
◎アクセス-共生社会をめざす地球市民の会の助成事業報告書↓↓
http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/2009/ko_houkoku/acce.html
【お申込み・お問合せ】 ★申込締切:6月24日(木)
定員に限りがございますのでお早目にお申込み下さい。
また、ワークショップには、事前課題があります。
申込受付後、事前課題シートをお送りいたします。
団体名、参加者全員の氏名、連絡先をご記入の上、E-mailまたはFAXにてお申し込みください。
きんき環境館 担当:岡見 URL:http://www.kankyokan.jp/pc/
TEL:06-6940-2001 FAX:06-6940-2022 E-mail:office@kankyokan.jp
http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/npo_koubo_2010.html
NPOの活動を発展させるためには、団体が抱える課題を解決し、組織基盤を強化する必要があります。
けれども、組織の現状の課題分析という最初の段階、そして具体的な課題解決策の立案で、頭を抱えていませんか?
自団体の現状から正確に根本の課題を抽出し、その原因を分析できなければ、本当に団体の発展につながる有効な取り組みを実施することは難しいでしょう。
そこで、組織の課題解決のプロを講師としてお呼びして、現状分析から組織基盤強化のための具体的課題解決案を作成するワークショップを実施いたします。
ワークショップ後には、今年度の「Panasonic NPOサポート ファンド」の公募説明会も行います。
Panasonic NPOサポート ファンドにご応募をお考えの団体の方は、応募事業のブラッシュアップのために、ぜひご参加ください。ただし、応募要件ではありません。また、応募をご検討されていない団体の方でも、団体の組織基盤強化にお役立てください。
○日 時:2010年7月3日(土)13:00~16:50 ※12:40開場
○場 所:池坊短期大学 洗心館6階 会議室1
http://www.ikenobo-c.ac.jp/koutsu/index.html
〒600-8491 京都市下京区四条室町鶏鉾町
四条駅・鳥丸駅26番出口徒歩2分
○対 象:組織基盤強化を考えるNPO(環境分野、子ども分野)
○定 員:30名程度(先着順)
○参加費:1団体-2,000円
○主 催:Panasonic NPOサポート ファンド組織基盤強化ワークショップ事務局
http://panasonic.co.jp/cca/pnsf
○協 力:きんき環境館(近畿環境パートナーシップオフィス)
○備 考:「Panasonic NPOサポート ファンド」の募集は、下記アドレスをご覧ください。応募は2010年7月16日(金)~7月30日(金)です。
⇒ 詳細URL:http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/
○プログラム:
◆第1部 組織基盤強化ワークショップ
講師:赤澤 清孝 氏
((特活)ユースビジョン URL:http://www.youthvision.jp/)
・団体の現状分析
・課題の抽出ワークショップ
・課題解決策立案ワークショップ
・参加者相互のグループディスカッション
◆第2部 Panasonic NPOサポート ファンド2010年助成公募説明
・2010年助成事業応募要領の説明
・2008年度より継続して助成支援している
(特活)アクセス-共生社会をめざす地球市民の会より、
「助成事業の内容」「どのように成長できたか」について
◎アクセス-共生社会をめざす地球市民の会の助成事業報告書↓↓
http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/2009/ko_houkoku/acce.html
【お申込み・お問合せ】 ★申込締切:6月24日(木)
定員に限りがございますのでお早目にお申込み下さい。
また、ワークショップには、事前課題があります。
申込受付後、事前課題シートをお送りいたします。
団体名、参加者全員の氏名、連絡先をご記入の上、E-mailまたはFAXにてお申し込みください。
きんき環境館 担当:岡見 URL:http://www.kankyokan.jp/pc/
TEL:06-6940-2001 FAX:06-6940-2022 E-mail:office@kankyokan.jp
2010年06月04日
共生・地域文化大賞
浄土宗では、共生(ともいき)・地域文化大賞の応募を受け付けています。
今年度は以下の3部門で募集をおこなっています。詳細は各Webページをご覧下さい。
表彰部門 応募締め切り 7月9日
地域の活動団体による地域文化活動について、選考基準に基づき表彰を行います。
応募団体において仏教寺院との関係や協働は必須要件ではありませんが、共生・地域文化大賞の特色として、現在構築されている、または今後構築の可能性がある寺院との協働により、活動が活発になり、広がる可能性に期待ができるかという点については、一定評価させていただきます。また、自薦・他薦は問いません。
ただし、他薦の場合、推薦団体として対象となるのは、全国の仏教寺院、NPO支援センター(NPOの中間的支援を主たる活動の目的とする団体)および社会福祉協議会になります。
詳細はhttp://tomoiki.jp/about2.phpから。
企画助成部門 応募期間 22年7月1日~23年1月25日
地域の活動団体と仏教寺院や僧侶らの協働による地域文化活動、または、仏教寺院や僧侶らが独自に取り組む地域文化活動について申請を受け付け、事業費の助成を行います。年に1度募集・助成を行う「共生事業助成金」と、地域で小さな共生を実現する活動を支援する「小さな共生助成金」(今年度中に5回審査会・助成)の2種類があります。
詳細はhttp://tomoiki.jp/about3.phpから。
アイデア部門 募集締め切り 9月10日
地域文化活動を進める上で、仏教寺院と一緒に実施したいアイデアを募集します。
「共生」の地域づくりにつながるものであれば、内容は問いません。
「お寺でコンサートを開きたい」、「僧侶と一緒に教育講座を実施したい」などの提案を、「共生」の地域づくりにつながることが分かるよう、具体的にお寄せください。
特に優秀なアイデアについては、実現に向けた支援を行います。提案のみでも結構です。
また、今回新設した就学前児童の部では、イラストなど、お寺のイメージを自由に表現された作品を幼稚園・保育園等の団体として、または個人から募集します。
* 仏教寺院とは、全日本仏教会加盟宗派〈教団〉に所属している寺院、または全日本仏教会加盟の都道府県仏教会〈連盟・連合会〉に加入している寺院とします。
詳細はhttp://tomoiki.jp/about4.phpから。
今年度は以下の3部門で募集をおこなっています。詳細は各Webページをご覧下さい。
表彰部門 応募締め切り 7月9日
地域の活動団体による地域文化活動について、選考基準に基づき表彰を行います。
応募団体において仏教寺院との関係や協働は必須要件ではありませんが、共生・地域文化大賞の特色として、現在構築されている、または今後構築の可能性がある寺院との協働により、活動が活発になり、広がる可能性に期待ができるかという点については、一定評価させていただきます。また、自薦・他薦は問いません。
ただし、他薦の場合、推薦団体として対象となるのは、全国の仏教寺院、NPO支援センター(NPOの中間的支援を主たる活動の目的とする団体)および社会福祉協議会になります。
詳細はhttp://tomoiki.jp/about2.phpから。
企画助成部門 応募期間 22年7月1日~23年1月25日
地域の活動団体と仏教寺院や僧侶らの協働による地域文化活動、または、仏教寺院や僧侶らが独自に取り組む地域文化活動について申請を受け付け、事業費の助成を行います。年に1度募集・助成を行う「共生事業助成金」と、地域で小さな共生を実現する活動を支援する「小さな共生助成金」(今年度中に5回審査会・助成)の2種類があります。
詳細はhttp://tomoiki.jp/about3.phpから。
アイデア部門 募集締め切り 9月10日
地域文化活動を進める上で、仏教寺院と一緒に実施したいアイデアを募集します。
「共生」の地域づくりにつながるものであれば、内容は問いません。
「お寺でコンサートを開きたい」、「僧侶と一緒に教育講座を実施したい」などの提案を、「共生」の地域づくりにつながることが分かるよう、具体的にお寄せください。
特に優秀なアイデアについては、実現に向けた支援を行います。提案のみでも結構です。
また、今回新設した就学前児童の部では、イラストなど、お寺のイメージを自由に表現された作品を幼稚園・保育園等の団体として、または個人から募集します。
* 仏教寺院とは、全日本仏教会加盟宗派〈教団〉に所属している寺院、または全日本仏教会加盟の都道府県仏教会〈連盟・連合会〉に加入している寺院とします。
詳細はhttp://tomoiki.jp/about4.phpから。
2010年06月03日
第56回リユースPC寄贈プログラム
NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたリユースPC寄贈プログラムを行なっています。
通常業務においてPCが不足している又はPC増設によって活動が活性化するとお考えの団体様は、申請をご検討いただければ幸いです。
【寄贈予定PC】CPU1GHzクラス以上のリユースノートPC 計60台
【寄贈ソフト】WindowsXpとOfficeXpおよびVirus Buster2010
【応募期間】 2010年5月28日~6月30日(消印有効)
応募方法詳細等は以下URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2010/05/reuse-100528-01.html
通常業務においてPCが不足している又はPC増設によって活動が活性化するとお考えの団体様は、申請をご検討いただければ幸いです。
【寄贈予定PC】CPU1GHzクラス以上のリユースノートPC 計60台
【寄贈ソフト】WindowsXpとOfficeXpおよびVirus Buster2010
【応募期間】 2010年5月28日~6月30日(消印有効)
応募方法詳細等は以下URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2010/05/reuse-100528-01.html
2010年06月03日
福祉医療機構「平成22年度社会福祉振興助成事業」
独立行政法人福祉医療機構では、「平成22年度社会福祉振興助成事業」の公募を開始します。
この事業では、政策動向や国民ニーズを踏まえ、NPOや非営利任意団体等、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対して助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援等を行います。
国や地方公共団体などが行う公的な福祉サービスでは十分カバーすることができないニーズに対応するNPO、非営利任意団体等が行う草の根的な活動に助成し、団体とその活動を育成・支援していきます。また、福祉医療機構が適切な情報提供、助言等の働きかけを行うことによって、NPO、非営利任意団体等が地域の福祉医療等の機関・団体等も含めて連携を深め、団体間の繋がりが醸成され、事業そのものの広がりが得られるよう支援していきます。
助成事業の種類
【先進的・独創的活動支援事業】
社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は全国若しくは広域的な普及等を念頭に施策等を補完若しくは充実させる事業
(1) 高齢者・障害者が主体的・積極的に活動することができるよう創意工夫を活かした場の提供等を図る事業
(2) 貧困対策等社会的支援(福祉的支援)が必要な事業
(3) 福祉・介護従事者の確保・育成に関する事業
(4) 地域や家庭における子育て支援に関する事業
(5) 高齢者・障害者の介護を担う家族を支援するための基盤の確保及びネットワーク整備を図る事業
(6) 高齢者・障害者の就労支援・権利擁護等に関する事業
(7)日常生活、社会参加等を支援する福祉用具の実用化研究開発に関する事業
(8)その他全国又は広域的な普及・波及効果が期待できる事業
【地域活動支援事業】
社会福祉諸制度の谷間や制度外のニーズ、地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業
(1) 上記の(1)~(6)に掲げる事業
(2) その他地域に密着したきめ細かな事業
【障害者スポーツ支援事業】
スポーツを通じ、障害者の社会参加を推進する事業
(1) 障害者スポーツの育成・強化に関する事業
(2) スポーツを通じた障害者の社会参加を推進する事業
(3) その他障害者スポーツに関する事業
《重点助成分野》
次の事業のうち、民間による活動の効果が著しい事業については、積極的に採択します
・退職した団塊世代の方々の積極的な参画による地域コミュニティの再生支援
・医療的ケアが必要な障害者やその家族等への支援
・貧困者や派遣切りにあった方々等への支援
【助成対象事業者】
特定非営利活動法人、非営利任意団体、社会福祉法人、一般社団・一般財団法人、公益社団又は公益財団法人 等
【助成額】
地域活動支援事業は、助成額上限300万円、先進的・独創的活動支援事業及び障害者スポーツ支援事業は上限なし。
ただし、50万円に満たない場合は助成の対象としません。
詳細は同機構のWebサイトをご覧下さい。
この事業では、政策動向や国民ニーズを踏まえ、NPOや非営利任意団体等、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対して助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援等を行います。
国や地方公共団体などが行う公的な福祉サービスでは十分カバーすることができないニーズに対応するNPO、非営利任意団体等が行う草の根的な活動に助成し、団体とその活動を育成・支援していきます。また、福祉医療機構が適切な情報提供、助言等の働きかけを行うことによって、NPO、非営利任意団体等が地域の福祉医療等の機関・団体等も含めて連携を深め、団体間の繋がりが醸成され、事業そのものの広がりが得られるよう支援していきます。
助成事業の種類
【先進的・独創的活動支援事業】
社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は全国若しくは広域的な普及等を念頭に施策等を補完若しくは充実させる事業
(1) 高齢者・障害者が主体的・積極的に活動することができるよう創意工夫を活かした場の提供等を図る事業
(2) 貧困対策等社会的支援(福祉的支援)が必要な事業
(3) 福祉・介護従事者の確保・育成に関する事業
(4) 地域や家庭における子育て支援に関する事業
(5) 高齢者・障害者の介護を担う家族を支援するための基盤の確保及びネットワーク整備を図る事業
(6) 高齢者・障害者の就労支援・権利擁護等に関する事業
(7)日常生活、社会参加等を支援する福祉用具の実用化研究開発に関する事業
(8)その他全国又は広域的な普及・波及効果が期待できる事業
【地域活動支援事業】
社会福祉諸制度の谷間や制度外のニーズ、地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業
(1) 上記の(1)~(6)に掲げる事業
(2) その他地域に密着したきめ細かな事業
【障害者スポーツ支援事業】
スポーツを通じ、障害者の社会参加を推進する事業
(1) 障害者スポーツの育成・強化に関する事業
(2) スポーツを通じた障害者の社会参加を推進する事業
(3) その他障害者スポーツに関する事業
《重点助成分野》
次の事業のうち、民間による活動の効果が著しい事業については、積極的に採択します
・退職した団塊世代の方々の積極的な参画による地域コミュニティの再生支援
・医療的ケアが必要な障害者やその家族等への支援
・貧困者や派遣切りにあった方々等への支援
【助成対象事業者】
特定非営利活動法人、非営利任意団体、社会福祉法人、一般社団・一般財団法人、公益社団又は公益財団法人 等
【助成額】
地域活動支援事業は、助成額上限300万円、先進的・独創的活動支援事業及び障害者スポーツ支援事業は上限なし。
ただし、50万円に満たない場合は助成の対象としません。
詳細は同機構のWebサイトをご覧下さい。
2010年06月02日
青少年活動センター企画提案事業募集
青少年の健全な育成を図り、青少年活動に関する交流を推進する青少年活動関連団体や指導者の自発的活動を支援するため、県内のNPO団体等から、和歌山県青少年活動センターを活用した青少年の健全育成事業の企画提案を広く募集します。
1 対象となる事業
・青少年の健全育成を推進する内容の事業
例)テーマ:青少年の社会的自立支援に関すること
青少年を非行や犯罪から守るための取り組みに関すること
地域における青少年の健やかな成長に対する支援に関すること
青少年自身が主体となって行う地域活性化や社会貢献等に関すること
青少年活動のボランティアや指導者の育成に関すること 等
形 式:講演会、研究会、ワークショップ 等
・和歌山県青少年活動センター等(ビッグ愛9階の会議室A、会議室B及び会議室C)のいずれかを事業実施場所に含んでいるもの
・平成22年8月から平成23年3月までに実施するもの
2 応募の対象となる団体
県内を活動拠点とするNPO法人や5人以上で組織する非営利目的の市民活動団体、グループ
3 企画提案書の提出方法
「青少年活動センター活用企画提案事業提案書」を県青少年・男女共同参画課へ郵送又は持参してください。募集要項や企画提案書様式は、県青少年・男女共同参画課で配布しているほか、県のホームページからもダウンロードできます。
4 募集期間
平成22年6月1日(火)~平成22年7月9日(金)【郵送の場合は当日消印有効】
5 企画の選考及び実施
応募された企画は、選考会議において内容を審査します。企画が採用された場合、企画提案した団体に委託し実施します。また、経費の上限は20万円。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031400/center_jigyou.html
1 対象となる事業
・青少年の健全育成を推進する内容の事業
例)テーマ:青少年の社会的自立支援に関すること
青少年を非行や犯罪から守るための取り組みに関すること
地域における青少年の健やかな成長に対する支援に関すること
青少年自身が主体となって行う地域活性化や社会貢献等に関すること
青少年活動のボランティアや指導者の育成に関すること 等
形 式:講演会、研究会、ワークショップ 等
・和歌山県青少年活動センター等(ビッグ愛9階の会議室A、会議室B及び会議室C)のいずれかを事業実施場所に含んでいるもの
・平成22年8月から平成23年3月までに実施するもの
2 応募の対象となる団体
県内を活動拠点とするNPO法人や5人以上で組織する非営利目的の市民活動団体、グループ
3 企画提案書の提出方法
「青少年活動センター活用企画提案事業提案書」を県青少年・男女共同参画課へ郵送又は持参してください。募集要項や企画提案書様式は、県青少年・男女共同参画課で配布しているほか、県のホームページからもダウンロードできます。
4 募集期間
平成22年6月1日(火)~平成22年7月9日(金)【郵送の場合は当日消印有効】
5 企画の選考及び実施
応募された企画は、選考会議において内容を審査します。企画が採用された場合、企画提案した団体に委託し実施します。また、経費の上限は20万円。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031400/center_jigyou.html