2012年03月02日

第2回 社会イノベーター公志園

事務局長の志場です。

わかやまNPOセンターも運営のお手伝いをさせていただいている「社会イノベーター公志園」の第2回大会が3月17日から始まります。
社会を変えよう、と奮闘している新たなリーダーの発掘と育成をおこなうために開催されている全国イベントです。

今年のWebサイトはこちらです。
http://koshien-online.jp/join/event/

全国各地で相互支援会として、チャレンジャーを応援しあい、志をブラッシュアップする場が展開されます。大阪会場は6月17日。わかやまNPOセンターも理事がお手伝いとして入る予定です。
最終は7月21日、気仙沼市で決勝大会を開催し、自分の志と想いを発表。社会を変えるリーダーが生まれます。
まずは大阪会場に足を運んでみてはいかがですか。きっと元気をもらえますよ。  


Posted by 事務局 at 16:40理事・スタッフより

2012年01月06日

紀伊半島災害復興基金第1次助成先決定

事務局長の志場です。
先般公募しておりました、紀伊半島災害復興基金の第1次助成先が以下の通り決定しました。

那智勝浦復興支援ボランティア with 「台風12号により、被災された方々の復旧、復興を支援するボランティア活動」
にんにこ被災者支援ネットワーク 「紀伊半島災害支援活動」
熊野 ボランティア支援ベース絆 「熊野絆復興プロジェクト」

助成額は各10万円です。

この基金は、昨年9月の台風12号による大水害をきっかけに、和歌山県内の被災地に出向くNPO・ボランティアのみなさんに資金的支援を行いたいというニーズが多数寄せられたこと、和歌山県は東南海・南海地震のリスクと常に向き合っており、いつか起こるであろう災害に備えること、この2点を大きな趣旨に、みなさんから寄せられた募金を原資としています。
これまでに約55万円が集まりました。今回第1次助成として紀伊半島大水害の被災地で活動する団体に合計30万円を助成することといたしましたが、今後も適宜助成を実施するとともに、いざという時の「助け合い」の基金として、募金を募る活動も展開してまいります。  


Posted by 事務局 at 19:25理事・スタッフより

2010年08月10日

夏休みのお知らせ

わかやまNPOセンターは8月12日(木)~16日(月)の間、夏休みをいただきます。ご了承下さい。

なお、和歌山県NPOサポートセンターはお盆も通常通り開館しております(8月16日(月)は定期休館日となります)ので、ご利用下さい。  


Posted by 事務局 at 11:11理事・スタッフより

2010年05月29日

会員向け機器レンタル、始めました

 わかやまNPOセンターでは、会員のみなさん向けのサービスとして、NPOセンターが持つ機材を活動にお役立ていただけるように、会員限定のレンタルサービスを本格的に開始しました。
 現時点では以下の4つの機器をご利用いただけます。

◆プロジェクタ
 プレゼンテーションの際に。概ね50名~100名の会場でお使いいただけるサイズです。持ち運びもラクラク。
 アナログRGB15ピンと、ビデオ映像入力端子対応(HDMI非対応ですのでご留意下さい)。

◆スクリーン
 自立式のスクリーンです。上記プロジェクタと一緒にご活用ください。

◆PA(音響機器)
 アンプとスピーカー(左右1対)、有線マイク1本つき。屋外イベントでも活用可能。
 マイク以外にも3チャンネル利用できますので、プレイヤーとケーブルをお持ちいただければ、外部音声入力にも対応。ラジカセなどからスピーカーを通じて音声を流すこともできます。

◆高圧洗浄機
 高水圧で汚れを落とします。電源が必要になりますが、この威力を知ったら病みつきになるかも?

詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.wnc.jp/pdf/20100527rent.pdf  


Posted by 事務局 at 18:46理事・スタッフより

2010年03月01日

絵本ぐるぐる×福祉施設=すてきなお菓子!

わかやまNPOセンターが展開している「絵本ぐるぐる」。
本日から、福祉施設とのコラボによるお菓子とコーヒーの販売がスタート!


絵本ぐるぐるスタッフと、ボランティアのみなさん、そして福祉施設のスタッフのみなさんとのコラボですてきなパッケージ、すてきな味の製品ができあがりました!


店舗前に机を出して販売開始したら、もういくつかのお菓子は品切れになっちゃいました。
反響にスタッフ一同びっくりface08

是非、和歌山駅近所にお越しの際はお立ち寄り下さいね。平日11時~18時半オープンしています。
なお、今週水曜日はスタッフ研修のため、お休みとなりますのでご了承下さい。


より大きな地図で わかやまNPOセンター 関連施設マップ を表示  


Posted by 事務局 at 16:40理事・スタッフより

2009年12月12日

明治製菓お菓子寄贈プログラム



12月4日、田辺市民総合センターで、明治製菓お菓子の寄贈式がおこなわれました。

これは、明治製菓が株主優待として配布するお菓子のうち、希望された株主のみなさんと明治製菓独自の寄付を合わせて、全国の障がい児支援や子育て支援をはじめとした福祉団体に寄贈するプログラムで、日本NPOセンターを通じて、全国約130団体に寄贈されます。

和歌山県では昨年からこのプログラムによる寄贈が開始し、今年度は田辺市のNPO法人Com子育て環境デザインルームと、上富田町のNPO法人どんぐりはうすにお菓子が寄贈されました。
写真左がNPOセンタースタッフ、右が寄贈を受けられたNPOのスタッフのみなさんです。

企業が独自で製品等を寄贈するプログラムは多数有りますが、株主優待を株主の了解のもと社会貢献のために活用するという取り組みはまだ珍しく、株主のみなさんがその企業の社会貢献にも携わるものとして注目を集めています。
この取り組みは明治製菓の環境・社会への取り組みでも紹介されています。  


Posted by 事務局 at 13:16理事・スタッフより

2009年12月06日

第2回 バスピンdeまちづくり 開催!

 わかやまNPOセンターのスタッフとセンターにゆかりのある有志のみなさんの活動が発端となり、NPOセンターがあるみその商店街内で和歌山が発祥のニュースポーツ「バスケットピンポン(バスピン)」を毎月2回、開催しています。この活動が広がり、先日「バスピンdeまちづくり実行委員会」が結成され、第1回大会を開催するまでに至りました!

 昨日から歳末大売り出しがはじまったみその商店街のご協力をいただき、バスピンdeまちづくり第2回大会がみその商店街内で開催されました。


 8台ものバスピン台はある意味壮観です。

 総勢50名がバスピンで心地よい汗を流しました!


 ・・・こんな珍客も???

バスケットピンポンってなに?という方はこちらのオフィシャルサイトを。  


Posted by 事務局 at 20:00理事・スタッフより

2009年11月04日

新プロジェクト2つ発進!

わかやまNPOセンターでは、この秋から新しいプロジェクトを2つ発進させました。

ひとつ目は絵本図書室「絵本ぐるぐる」。
みその商店街内の空き店舗を改装し、絵本ばかりを集めたおしゃれな図書室です。


絵本はすべて市民のみなさんからの寄贈によるものです。ほかにも電灯や椅子などの備品も寄付いただきました。
内装工事は和歌山高齢者生活協同組合の営繕・リフォーム部のシニアのみなさんによるもので、担当者のイメージに沿った、とても暖かい空間にしあがりました。
1杯100円からのご寄付により、コーヒーサービスもおこなっています。いただいたお金はいただいた絵本の修繕費用に充当させていただきます。
みその商店街にお越しの際は是非、お立ち寄り下さい。
月曜から金曜の11時から18時半がオープン日です(当面の間、水曜日は12時~15時頃いったん閉まります)。


二つ目は、「アトリエきたまち」。
わかやまNPOセンター関連マップの「アトリエきたまち」を選択すると場所が表示されます。
空き倉庫を活用し、芸術・アートの拠点として再生を図るものです。
10月には、和歌山城で開催された「和歌山劇城」の練習拠点として市内の劇団のみなさんにご活用いただきました。

11月に入って、劇団や大学生ボランティアのみなさんと一緒に大掃除に取りかかっています。

梁の上にのぼってほこりを払い落としています。

2階建てで、鉄骨だけのプレーンなスペースです。

さらに整備を加え、劇団のみなさんの練習、展示会・・・など、NPOや市民発の様々な文化の発信拠点としていく予定です。

どうぞご期待下さい!


また、上記のようなNPO・市民活動を展開するスペースに活かせそうな空き家・空き倉庫等、また事務什器等がありましたら、ご相談下さい。  


Posted by 事務局 at 18:59理事・スタッフより

2009年08月27日

障害者権利擁護相談(無料弁護士相談)

 障がいのある方が直面している財産、相続、労働、家族や福祉等に関する法律問題などに対応する無料の弁護士相談がスタートしました。是非、ご利用下さい。

今後の予定は以下の通りです。
●和歌山市
  毎月第1・3金曜日 13:00~15:15 (ただし11月と来年1月は第2・3金曜日)
  場所 和歌山弁護士会館
●田辺市
  毎月第3木曜日 13:00~15:15 (ただし来年2月をのぞく)
  場所 田辺保健所母子相談室
●橋本市
  来年2月12日 13:00~15:15
  場所 橋本保健所1階相談室
●新宮市
  来年2月12日 13:00~15:15
  場所 新宮保健所面接室

相談は無料で、1回の相談の定員は3名、1人あたりの相談時間は45分です。
相談を希望される方は所定の相談受付票を和歌山弁護士会に送信後、電話予約をお願いします。

和歌山市の相談のみ、電話による電話対応も事情により受け付けますが、その場合も予約が必要です。

問い合わせ・申込み
 和歌山弁護士会 TEL 073-422-4580  FAX 073-436-5322  


Posted by 事務局 at 14:21理事・スタッフより

2009年08月17日

各政党政権公約におけるNPO関連施策の記述内容について

 わかやまNPOセンターでは、事業のなかに「アドボカシー(政策提言)」を掲げ、政治と市民自治やNPO・市民活動がコミットできる社会づくりを目指しています。
 今般、各政党が相次いで政権公約(マニフェスト)を発表していますが、このなかでNPO施策やNPO支援に資する政策に関する記述を抜き出しました。

 「続きをみる」からご覧いただけます。  続きを読む


Posted by 事務局 at 14:19理事・スタッフより

2009年04月01日

4月1日から業務時間を変更します

 今日から新年度ですが、本日からわかやまNPOセンターの事務局としての業務時間を変更します。

(旧) 月曜日~曜日 10:00~19:00 (祝祭日・お盆時期・年末年始休業)
(新) 月曜日~曜日 10:00~19:00 (祝祭日・お盆時期・年末年始休業)

 ただし、わかやまNPOセンターの事務所があります「紀州まちづくりセンター」は土曜日も業務をおこないます。
 土曜日はわかやまNPOセンターのヘッドオフィス機能をお休みさせていただき、まちづくり実戦部隊は従来通り、という事になります。どうぞよろしくお願いいたします。

 いま、わかやまNPOセンターでは今年度の新規事業に向けてあわただしく準備を進めています。実現の運びになりましたらご案内しますので、是非ご参加下さい(^-^)  


Posted by 事務局 at 17:35理事・スタッフより

2009年03月04日

市民活動は地域を救う


 田辺市を中心に活動をしているNPO・ボランティア団体が集まり活動PRやネットワークづくりをおこなう「市民活動まつり」。
 今年は3月21日(土)に田辺市扇ヶ浜カッパークで「キズナ~市民活動は地域を救う~」をテーマに開催されます。

 当日は田辺市内を中心としたNPO・ボランティア団体など28団体が出展し、ブース出展(活動展示・出店)、ステージイベント、体験コーナーなどが繰り広げられます。

 今回の大きな特徴は、会場内の金銭のやりとりはすべて「1枚=100キズナ」のチケットでおこなうということ。会場内受付にて、100円あたり100キズナに交換いただき、そのチケットで会場内の買い物や活動を応援したい!という団体への寄付をしていただくことになっています。
 一種の「ファンドレイジングパーティ」のような形態ですが、本格的に行われるのはおそらく和歌山県内では初めてではないかと思われます。
 朝10時から16時過ぎまでで雨天決行(荒天中止)。チャリティチケットの前売りもおこなっています。お問い合わせは田辺市市民活動センターまでどうぞ。詳細はチラシ画像をご覧下さい。  


Posted by 事務局 at 16:26理事・スタッフより

2008年12月04日

特定非営利活動促進法 一部改正

12月1日に、改正特定非営利活動促進法(NPO法)が施行になりました。

おもに、(1)民法改正に伴う条文の書き替え、(2)組織ガバナンスの手続き(社員総会や理事の役割等)がより明確化、(3)社員総会の表決を電磁的方法で行うことが可能になる、といったところになります。
(3)については定款で定める必要がありますが、簡単にいえば電子メールやWebで表決ができるようになります。

詳しくは内閣府Webページをご覧ください。
http://www.npo-homepage.go.jp/about/kaisei_201201.html

この施行にともなって、和歌山県の施行規則等も12月議会での議決を経て変更になる予定です。  
タグ :NPO法律


Posted by 事務局 at 12:45理事・スタッフより

2008年09月24日

FAX回線の不具合について

先週末頃から当センターのFAX回線に不具合があり、特に20日頃以降、一部のFAXが受信されていない可能性があることがわかりました。もしお心当たりがある方はお知らせいただきますようお願いいたします。
なお、FAX回線は今日の夕方に復旧いたしております。

みなさまにご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。  


Posted by 事務局 at 18:27理事・スタッフより

2008年08月01日

事務所を移転しました

わかやまNPOセンターは、本日、事務所をみその商店街内に移転しました。
というのも、自主運営しているまちづくり拠点「紀州まちづくりセンター“きません?”」に法人事務所を統合したんです。
法人設立以来、和歌山市駅近辺に事務所を置いていたのですが、はじめて和歌山駅そばにやってきました。

これにともない、事務局の運営時間は8月より月曜日~土曜日の10時~19時になります。「紀州まちづくりセンター」も同時運営となります。今後ともよろしくお願いいたします。

なお、8月13日~18日は夏休みをいただきます。ご了承ください。  


Posted by 事務局 at 13:05理事・スタッフより

2008年06月23日

大学生のみなさんからのインタビュー

大学生からのインタビューを受けるスタッフ
先日から、紀州まちづくりセンターは大賑わい。
企業のCSR担当の方がいらっしゃったり、まちづくりグループの方が打合せにいらっしゃったり、和歌山大学の学生さんが授業のヒアリングにいらっしゃったり。

この日は、和歌山大学の学生さんがわかやまNPOセンターの事業についてヒアリングに来られました。
スタッフは当たり前のようにしている活動でも、学生さんの素朴な質問に「そういえば、どんなきっかけだったかな?」と思うこともしばしば。スタッフの側も改めて初心に返るひとときを過ごさせていただきました。  


Posted by 事務局 at 15:18理事・スタッフより

2008年06月16日

【追記】平成20年岩手・宮城内陸地震について

 14日午前に発生しました「平成20年岩手・宮城内陸地震」について、東北地方のNPO支援センターなどから寄せられた情報では、現地では大きな被害が出ているものの、避難所や被災されたみなさんへの支援については、地元の社会福祉協議会やボランティア、県内外から派遣された医師や看護師等の専門家のみなさんで構成されたチームで概ね対応ができていること、現地の交通が各地で寸断されていることなどから、現在は県外からのボランティアを受け入れるボランティアセンターが設置された自治体はありません。

(以下、6月18日追記)

今回の地震の義援金の受付が始まりました。
NHK盛岡・仙台放送局、日赤、岩手県共同募金会などで受付されています。

NHKで紹介されている情報では、郵便振替の名義と口座番号は
岩手県
 社会福祉法人岩手県共同募金会 02290-0-111353
 日本赤十字社岩手県支部 02250-3-92321
宮城県
 日本赤十字社宮城県支部 02200-4-54193
となっています。
7月18日までの受付で、手数料は無料です。

なお、救援物資の受け付けは行われていません。  


Posted by 事務局 at 18:47理事・スタッフより

2008年05月02日

877FM「おはようNPOステーション」放送中!

 今年4月に開局しました和歌山市のコミュニティ放送「FMワカヤマ(877FM)」内で、わかやまNPOセンターがプロデュースする番組「おはようNPOステーション」を毎週火曜日放送中!

 NPOにまつわるいろんな話や、NPO関係者やNPOに参加しているみなさんから活動やメッセージを紹介いただくコーナーのほか、今月からは今年8月16日・17日に開催します「おどるんや~第5回紀州よさこい祭り」(NPO紀州お祭りプロジェクト主催)に参加するチームの楽曲をご紹介するコーナーを期間限定で設けます。

 毎週火曜日9時~10時、87.7MHzをエアチェックしてくださいね。和歌山市のほぼ全域、海南市、岩出市、紀の川市の一部でお聞きいただけます。  


Posted by 事務局 at 17:20理事・スタッフより

2008年04月01日

4月から金曜日がお休みとなります

 わかやまNPOセンター事務局では、市民のみなさまの視点に近い事業(NPO支援、コミュニティビジネス支援等)、対外的要素が強い事業を、美園町で運営しているまちづくり拠点「紀州まちづくりセンター“きません?”」に移管することといたしました。
 それにともない、法人本体事務局について、新たに金曜日を休業日とさせていただきます。また、月曜から木曜日につきましても、業務終了時間を17時に繰り上げます。

 法人本体事務局の業務は、法人運営、情報受発信、同業種・異業種交流、各種協働事業、自主事業(コーディネート系)、調査研究・政策提言等となります。
 業務時間は月曜から木曜の10時~17時、祝祭日は休業となります。
 また、職員がフレキシブルに動きますので、事務所が不在になることがございます。お電話につきましては転送サービスの利用等でできるだけお受けするようにいたしますが、事務所にお越しになられる際はご面倒ですが、事前に連絡をいただきますようお願いいたします。

 なお、NPO・CB支援、市民・学生とのネットワーク、自主事業(事業開発、動物園活性化事業等含む)等は紀州まちづくりセンター“きません?”で運営します。こちらは3月までの暫定オープン期間に比べて、業務時間を3時間拡大。本格的な「まちづくり」業務に向けた動きを展開してまいります。  


Posted by 事務局 at 10:23理事・スタッフより

2008年03月24日

第3回 NPOの知的戦略勉強会

第3回 NPOの知的戦略勉強会を3月21日に和歌山県NPOサポートセンターで開催しました。
前回に引き続き、NPOを巡るお金の話。

参加者でNPOを取り巻く課題をざっくばらんに出し合いましたところ、参加されている方の問題意識を(半ば強引に)まとめると、概ね、
 (1) 理想と現実のギャップ
 (2) 奉仕活動のバーンアウト
 (3) お金の出所の不可視性
 (4) 直間税と直接税の違い
の4つに集約できるかな、と。

つまり、
 (1)は、NPOはかくあるべきだ、一種の社会変革性を持つことが必要だといいながら、実際はまだそこまでは全然至っていない
 (2)は、奉仕活動はのめり込みすぎるとすべてをなげうってでも、的なバーンアウトをおこす可能性があること
 (3)は、NPO法人の正式名称「特定非営利活動法人」の「非営利」の意味が正しく理解されておらず「非営利=非収益」という誤解がまだまだ多いことと、社会全体のお金の動きが見えにくくなっていることがひいては安易な行政批判や選挙の投票率の低下などといった重大なことを招いているのでは?ということ、
 (4)は、税金のあり方を問いかけるもので、寄付税制の不備が指摘されるものの、税制が国によって異なるので、一概に日本でももっと寄付税制を!と呼びかけられない側面も認めなければならないのでは?という問題提起、
 といった感じでした。

 NPOを巡るお金の動きについては、NPO法人については直近3年間の事業報告・財政書類が閲覧できますから、この仕組みがもっと広がれば、NPO法人の財政の透明性は高まるだろう、そうすれば第三者評価もできるのでは、という期待の意見が出ました。
 また、こういった地域に貢献するNPOを支える資金供給のあり方を市民参加で作り上げていくことは、地域での公的サービスを担うNPO活動を巡る資金の流れの透明性が増し、自分の出したお金がどこでどのように使われているかがより明確になります。そうすることで、みんなが地域の担い手に成りうるのではないか、という意見も出されました。

 今後もこういった議論を深めていきたいということで一致。

 次回の予定が固まりましたらまたご案内しますね。  


Posted by 事務局 at 20:16理事・スタッフより