2008年03月13日
和歌山市 市民公益活動団体と行政の協働指針策定
事業コーディネーターのしばです。
和歌山市では07年度、NPOやボランティア団体等の“市民公益活動団体”と行政との協働に関する指針の策定委員会を設置し、これまでに7回の議論を経て、指針の答申に至りました。
今後、和歌山市でも官民協働がより進むものと期待されます。
この関係の催しを2本ご紹介します。
答申記念シンポジウム 来週20日開催!
日時 2008年3月20日(木・春分の日)14:00~16:30
場所 和歌山市勤労者総合センター 6階文化ホール
定員 50名(事前申し込みが必要です)
内容
・基調講演 堀内 秀雄 氏(指針策定委員長・和歌山大学教授)
・指針答申
・記念公園 播磨 靖夫 氏(日本NPOセンター代表理事)
・パネルディスカッション
パネリスト
大橋 建一・和歌山市長
島 久美子(和歌山県NPOサポートセンター長、わかやまNPOセンター副理事長)
真砂 美香 氏(わかやまメディアリテラシー研究会代表)
播磨 靖夫 氏
コーディネーター
有井 安仁(和歌山市NPO・ボランティアネットワーク協議会会長、わかやまNPOセンター副理事長)
・問い合わせ・申し込み
和歌山市NPOボランティア推進課(TEL 073-402-1213、FAX 073-402-1214)
協働ウォッチング in わかやま ~協働環境調査報告会~
昨年度(つまり今回の答申が出る前)の和歌山市における官民協働の状況についての分析結果をご報告いただき、今回の答申を受けて、どのように官民協働を進めていけばいいか探ります。
日時 2008年3月22日(土) 13:30~17:00
場所 和歌山市NPOボランティアサロン
内容
・解説「第3回協働環境調査から見えてきたこと」
川北 秀人氏(IIHOE代表)、芝原 宏美氏(IIHOE上級研究員)
・日本財団公益コミュニティサイト「CANPAN」のご紹介
・事例紹介「和歌山市における協働の指針策定に関して」
・意見交換「よりよい協働のためにすべきこと・できること」
定員 50名(事前のお申し込みをお願いします)
費用 1,000円(資料代)
報告会参加者の方に限り、「協働環境調査」報告書を3,150円(税込・通常価格4,200円)で購入可能です。
問い合わせ・申し込み 和歌山県NPOサポートセンター(TEL 073-435-5424、FAX
073-435-5425)
和歌山市では07年度、NPOやボランティア団体等の“市民公益活動団体”と行政との協働に関する指針の策定委員会を設置し、これまでに7回の議論を経て、指針の答申に至りました。
今後、和歌山市でも官民協働がより進むものと期待されます。
この関係の催しを2本ご紹介します。
答申記念シンポジウム 来週20日開催!
日時 2008年3月20日(木・春分の日)14:00~16:30
場所 和歌山市勤労者総合センター 6階文化ホール
定員 50名(事前申し込みが必要です)
内容
・基調講演 堀内 秀雄 氏(指針策定委員長・和歌山大学教授)
・指針答申
・記念公園 播磨 靖夫 氏(日本NPOセンター代表理事)
・パネルディスカッション
パネリスト
大橋 建一・和歌山市長
島 久美子(和歌山県NPOサポートセンター長、わかやまNPOセンター副理事長)
真砂 美香 氏(わかやまメディアリテラシー研究会代表)
播磨 靖夫 氏
コーディネーター
有井 安仁(和歌山市NPO・ボランティアネットワーク協議会会長、わかやまNPOセンター副理事長)
・問い合わせ・申し込み
和歌山市NPOボランティア推進課(TEL 073-402-1213、FAX 073-402-1214)
協働ウォッチング in わかやま ~協働環境調査報告会~
昨年度(つまり今回の答申が出る前)の和歌山市における官民協働の状況についての分析結果をご報告いただき、今回の答申を受けて、どのように官民協働を進めていけばいいか探ります。
日時 2008年3月22日(土) 13:30~17:00
場所 和歌山市NPOボランティアサロン
内容
・解説「第3回協働環境調査から見えてきたこと」
川北 秀人氏(IIHOE代表)、芝原 宏美氏(IIHOE上級研究員)
・日本財団公益コミュニティサイト「CANPAN」のご紹介
・事例紹介「和歌山市における協働の指針策定に関して」
・意見交換「よりよい協働のためにすべきこと・できること」
定員 50名(事前のお申し込みをお願いします)
費用 1,000円(資料代)
報告会参加者の方に限り、「協働環境調査」報告書を3,150円(税込・通常価格4,200円)で購入可能です。
問い合わせ・申し込み 和歌山県NPOサポートセンター(TEL 073-435-5424、FAX
073-435-5425)