2010年06月03日
福祉医療機構「平成22年度社会福祉振興助成事業」
独立行政法人福祉医療機構では、「平成22年度社会福祉振興助成事業」の公募を開始します。
この事業では、政策動向や国民ニーズを踏まえ、NPOや非営利任意団体等、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対して助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援等を行います。
国や地方公共団体などが行う公的な福祉サービスでは十分カバーすることができないニーズに対応するNPO、非営利任意団体等が行う草の根的な活動に助成し、団体とその活動を育成・支援していきます。また、福祉医療機構が適切な情報提供、助言等の働きかけを行うことによって、NPO、非営利任意団体等が地域の福祉医療等の機関・団体等も含めて連携を深め、団体間の繋がりが醸成され、事業そのものの広がりが得られるよう支援していきます。
助成事業の種類
【先進的・独創的活動支援事業】
社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は全国若しくは広域的な普及等を念頭に施策等を補完若しくは充実させる事業
(1) 高齢者・障害者が主体的・積極的に活動することができるよう創意工夫を活かした場の提供等を図る事業
(2) 貧困対策等社会的支援(福祉的支援)が必要な事業
(3) 福祉・介護従事者の確保・育成に関する事業
(4) 地域や家庭における子育て支援に関する事業
(5) 高齢者・障害者の介護を担う家族を支援するための基盤の確保及びネットワーク整備を図る事業
(6) 高齢者・障害者の就労支援・権利擁護等に関する事業
(7)日常生活、社会参加等を支援する福祉用具の実用化研究開発に関する事業
(8)その他全国又は広域的な普及・波及効果が期待できる事業
【地域活動支援事業】
社会福祉諸制度の谷間や制度外のニーズ、地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業
(1) 上記の(1)~(6)に掲げる事業
(2) その他地域に密着したきめ細かな事業
【障害者スポーツ支援事業】
スポーツを通じ、障害者の社会参加を推進する事業
(1) 障害者スポーツの育成・強化に関する事業
(2) スポーツを通じた障害者の社会参加を推進する事業
(3) その他障害者スポーツに関する事業
《重点助成分野》
次の事業のうち、民間による活動の効果が著しい事業については、積極的に採択します
・退職した団塊世代の方々の積極的な参画による地域コミュニティの再生支援
・医療的ケアが必要な障害者やその家族等への支援
・貧困者や派遣切りにあった方々等への支援
【助成対象事業者】
特定非営利活動法人、非営利任意団体、社会福祉法人、一般社団・一般財団法人、公益社団又は公益財団法人 等
【助成額】
地域活動支援事業は、助成額上限300万円、先進的・独創的活動支援事業及び障害者スポーツ支援事業は上限なし。
ただし、50万円に満たない場合は助成の対象としません。
詳細は同機構のWebサイトをご覧下さい。
この事業では、政策動向や国民ニーズを踏まえ、NPOや非営利任意団体等、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対して助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援等を行います。
国や地方公共団体などが行う公的な福祉サービスでは十分カバーすることができないニーズに対応するNPO、非営利任意団体等が行う草の根的な活動に助成し、団体とその活動を育成・支援していきます。また、福祉医療機構が適切な情報提供、助言等の働きかけを行うことによって、NPO、非営利任意団体等が地域の福祉医療等の機関・団体等も含めて連携を深め、団体間の繋がりが醸成され、事業そのものの広がりが得られるよう支援していきます。
助成事業の種類
【先進的・独創的活動支援事業】
社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は全国若しくは広域的な普及等を念頭に施策等を補完若しくは充実させる事業
(1) 高齢者・障害者が主体的・積極的に活動することができるよう創意工夫を活かした場の提供等を図る事業
(2) 貧困対策等社会的支援(福祉的支援)が必要な事業
(3) 福祉・介護従事者の確保・育成に関する事業
(4) 地域や家庭における子育て支援に関する事業
(5) 高齢者・障害者の介護を担う家族を支援するための基盤の確保及びネットワーク整備を図る事業
(6) 高齢者・障害者の就労支援・権利擁護等に関する事業
(7)日常生活、社会参加等を支援する福祉用具の実用化研究開発に関する事業
(8)その他全国又は広域的な普及・波及効果が期待できる事業
【地域活動支援事業】
社会福祉諸制度の谷間や制度外のニーズ、地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業
(1) 上記の(1)~(6)に掲げる事業
(2) その他地域に密着したきめ細かな事業
【障害者スポーツ支援事業】
スポーツを通じ、障害者の社会参加を推進する事業
(1) 障害者スポーツの育成・強化に関する事業
(2) スポーツを通じた障害者の社会参加を推進する事業
(3) その他障害者スポーツに関する事業
《重点助成分野》
次の事業のうち、民間による活動の効果が著しい事業については、積極的に採択します
・退職した団塊世代の方々の積極的な参画による地域コミュニティの再生支援
・医療的ケアが必要な障害者やその家族等への支援
・貧困者や派遣切りにあった方々等への支援
【助成対象事業者】
特定非営利活動法人、非営利任意団体、社会福祉法人、一般社団・一般財団法人、公益社団又は公益財団法人 等
【助成額】
地域活動支援事業は、助成額上限300万円、先進的・独創的活動支援事業及び障害者スポーツ支援事業は上限なし。
ただし、50万円に満たない場合は助成の対象としません。
詳細は同機構のWebサイトをご覧下さい。
2010年06月02日
青少年活動センター企画提案事業募集
青少年の健全な育成を図り、青少年活動に関する交流を推進する青少年活動関連団体や指導者の自発的活動を支援するため、県内のNPO団体等から、和歌山県青少年活動センターを活用した青少年の健全育成事業の企画提案を広く募集します。
1 対象となる事業
・青少年の健全育成を推進する内容の事業
例)テーマ:青少年の社会的自立支援に関すること
青少年を非行や犯罪から守るための取り組みに関すること
地域における青少年の健やかな成長に対する支援に関すること
青少年自身が主体となって行う地域活性化や社会貢献等に関すること
青少年活動のボランティアや指導者の育成に関すること 等
形 式:講演会、研究会、ワークショップ 等
・和歌山県青少年活動センター等(ビッグ愛9階の会議室A、会議室B及び会議室C)のいずれかを事業実施場所に含んでいるもの
・平成22年8月から平成23年3月までに実施するもの
2 応募の対象となる団体
県内を活動拠点とするNPO法人や5人以上で組織する非営利目的の市民活動団体、グループ
3 企画提案書の提出方法
「青少年活動センター活用企画提案事業提案書」を県青少年・男女共同参画課へ郵送又は持参してください。募集要項や企画提案書様式は、県青少年・男女共同参画課で配布しているほか、県のホームページからもダウンロードできます。
4 募集期間
平成22年6月1日(火)~平成22年7月9日(金)【郵送の場合は当日消印有効】
5 企画の選考及び実施
応募された企画は、選考会議において内容を審査します。企画が採用された場合、企画提案した団体に委託し実施します。また、経費の上限は20万円。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031400/center_jigyou.html
1 対象となる事業
・青少年の健全育成を推進する内容の事業
例)テーマ:青少年の社会的自立支援に関すること
青少年を非行や犯罪から守るための取り組みに関すること
地域における青少年の健やかな成長に対する支援に関すること
青少年自身が主体となって行う地域活性化や社会貢献等に関すること
青少年活動のボランティアや指導者の育成に関すること 等
形 式:講演会、研究会、ワークショップ 等
・和歌山県青少年活動センター等(ビッグ愛9階の会議室A、会議室B及び会議室C)のいずれかを事業実施場所に含んでいるもの
・平成22年8月から平成23年3月までに実施するもの
2 応募の対象となる団体
県内を活動拠点とするNPO法人や5人以上で組織する非営利目的の市民活動団体、グループ
3 企画提案書の提出方法
「青少年活動センター活用企画提案事業提案書」を県青少年・男女共同参画課へ郵送又は持参してください。募集要項や企画提案書様式は、県青少年・男女共同参画課で配布しているほか、県のホームページからもダウンロードできます。
4 募集期間
平成22年6月1日(火)~平成22年7月9日(金)【郵送の場合は当日消印有効】
5 企画の選考及び実施
応募された企画は、選考会議において内容を審査します。企画が採用された場合、企画提案した団体に委託し実施します。また、経費の上限は20万円。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031400/center_jigyou.html
2010年05月18日
子育て家庭支援団体に対する助成活動
生命保険協会では、家庭内のコミュニケーション不足等が指摘されるなか、家族のきずなを深めるきっかけとしての性格に着目し、読み聞かせの普及・啓発や環境整備に取り組む団体等に対し、オリジナル絵本や既刊絵本等のプレゼントを新たに開始しました。
【概要】
◇ プレゼント内容(全6点):
◎オリジナル絵本『オッパイ星人あらわる』
◎副読本「家族で楽しむ絵本とあそび」vol.2
(読み聞かせの留意点、家族のきずなをテーマにした絵本リスト、親子で楽しめる遊び、わらべ歌、手作り絵本などを盛り込んだもの)
◎パンフレット「家族で楽しむ絵本」vol.2
◎生命保険協会推奨の既刊絵本リスト100冊の中から、お好きな絵本3冊
◇ 対象:
親子のきずなの大切さを訴える啓発活動や接し方・コミュニケーションの支援等を行う団体(予定も含む)
(例)読み聞かせグループ、子育て支援団体、等
◇ 申込方法:
原則として下記の協会HPより申込。詳細はこちら
http://www.seiho.or.jp/social/picturebook/h21product.html
(ページ下段の「申込フォーム」より)
◇ 申込期限:
6月30日(水)を予定(応募状況により変動)
◇ プレゼント数
計1,000セット。原則として先着順
◇ 結果発表:
当選の発表は物品の発送をもって代えさせていただきます(夏頃予定)
【概要】
◇ プレゼント内容(全6点):
◎オリジナル絵本『オッパイ星人あらわる』
◎副読本「家族で楽しむ絵本とあそび」vol.2
(読み聞かせの留意点、家族のきずなをテーマにした絵本リスト、親子で楽しめる遊び、わらべ歌、手作り絵本などを盛り込んだもの)
◎パンフレット「家族で楽しむ絵本」vol.2
◎生命保険協会推奨の既刊絵本リスト100冊の中から、お好きな絵本3冊
◇ 対象:
親子のきずなの大切さを訴える啓発活動や接し方・コミュニケーションの支援等を行う団体(予定も含む)
(例)読み聞かせグループ、子育て支援団体、等
◇ 申込方法:
原則として下記の協会HPより申込。詳細はこちら
http://www.seiho.or.jp/social/picturebook/h21product.html
(ページ下段の「申込フォーム」より)
◇ 申込期限:
6月30日(水)を予定(応募状況により変動)
◇ プレゼント数
計1,000セット。原則として先着順
◇ 結果発表:
当選の発表は物品の発送をもって代えさせていただきます(夏頃予定)
2010年05月17日
ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する支援
【趣 旨】
このプログラムは、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民活動による、「健やかなコミュニティー」づくりへの試みを支援することを目的としています。「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活を一体として捉え、一人ひとりの多様な生き方を支え、心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。
また、「コミュニティー」とは、特定の地域だけでなく、共通の思いや立場による人々の集まりも含んでいます。
ヘルスケアの分野における市民活動や市民研究がより一層深められ、その成果が社会に共有されるよう、今年も全国から、心もからだも健やかな社会の実現を目指した展望あるプロジェクトのご応募をお待ちしています。
【助成対象】
下記の3つの重点課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
1.中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題
2.心身のケアを得ることが困難な人々の健康の保障に関する課題
3.上記各課題の解決に関連した、ヘルスケアを重視した社会の実現に関する課題
【助成金額】 上限300万円/1件 ※助成総額3,000万円、15件程度の助成を予定。
【助成期間】 2011年1月1日~2011年12月31日(1年間) ※継続助成あり
【応募期間】 2010年6月7日(月)~6月30日(水)[必着]
【応募書類送付先・問い合わせ先】
〒151-8589 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル
ファイザー株式会社 ファイザープログラム事務局 担当:鈴木
TEL:03-5309-7663 FAX:03-5309-9004
月曜日~金曜日(祝祭日をのぞく)11:00~17:00
【応募要項・応募用紙】
プログラムの詳細、応募要項、応募用紙、応募企画書作成の手引は、こちらからご覧ください。
http://www.pfizer.co.jp/
このプログラムは、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民活動による、「健やかなコミュニティー」づくりへの試みを支援することを目的としています。「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活を一体として捉え、一人ひとりの多様な生き方を支え、心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。
また、「コミュニティー」とは、特定の地域だけでなく、共通の思いや立場による人々の集まりも含んでいます。
ヘルスケアの分野における市民活動や市民研究がより一層深められ、その成果が社会に共有されるよう、今年も全国から、心もからだも健やかな社会の実現を目指した展望あるプロジェクトのご応募をお待ちしています。
【助成対象】
下記の3つの重点課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
1.中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題
2.心身のケアを得ることが困難な人々の健康の保障に関する課題
3.上記各課題の解決に関連した、ヘルスケアを重視した社会の実現に関する課題
【助成金額】 上限300万円/1件 ※助成総額3,000万円、15件程度の助成を予定。
【助成期間】 2011年1月1日~2011年12月31日(1年間) ※継続助成あり
【応募期間】 2010年6月7日(月)~6月30日(水)[必着]
【応募書類送付先・問い合わせ先】
〒151-8589 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル
ファイザー株式会社 ファイザープログラム事務局 担当:鈴木
TEL:03-5309-7663 FAX:03-5309-9004
月曜日~金曜日(祝祭日をのぞく)11:00~17:00
【応募要項・応募用紙】
プログラムの詳細、応募要項、応募用紙、応募企画書作成の手引は、こちらからご覧ください。
http://www.pfizer.co.jp/
2010年05月06日
地域ICT利活用広域連携事業
総務省は、複数の地方公共団体(第3セクター法人、NPO法人を含む。)が広域連携して、地域ICT人材を有効的に育成・活用することにより、公共分野における効率的なICT利活用に資する取組を公募します
1 事業の概要
(1)委託先
都道府県、特別区、市町村(広域連合、一部事務組合を含む。)、第3セクター法人、特定非営利活動法人(NPO法人)及びこれらの連携主体
(2)事業の内容
医療、介護、福祉、防災、防犯などの公共分野において、複数の地方公共団体等が広域連携し、地域に密着したICT人材を育成・活用しながら、ICTを導入・利活用することにより、地域の公共サービスの充実を図る取組を総合的に支援するもの
2 提案書の提出
(1)提出期間
平成22年4月28日(水)から同年6月3日(木)午後2時(必着)まで(郵送の場合は、同日付け必着)
(2)提案方法
「実施要領」に従い、「提案書」(必要な添付書類を含む)を作成し、「実施要領」中別紙1の各総合通信局等に持参又は郵送にて提出してください。
詳細は総務省Webサイトをご覧下さい。
1 事業の概要
(1)委託先
都道府県、特別区、市町村(広域連合、一部事務組合を含む。)、第3セクター法人、特定非営利活動法人(NPO法人)及びこれらの連携主体
(2)事業の内容
医療、介護、福祉、防災、防犯などの公共分野において、複数の地方公共団体等が広域連携し、地域に密着したICT人材を育成・活用しながら、ICTを導入・利活用することにより、地域の公共サービスの充実を図る取組を総合的に支援するもの
2 提案書の提出
(1)提出期間
平成22年4月28日(水)から同年6月3日(木)午後2時(必着)まで(郵送の場合は、同日付け必着)
(2)提案方法
「実施要領」に従い、「提案書」(必要な添付書類を含む)を作成し、「実施要領」中別紙1の各総合通信局等に持参又は郵送にて提出してください。
詳細は総務省Webサイトをご覧下さい。
2010年05月06日
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集
現在、セブン-イレブン記念財団では海外研修生を募集しています。
セブン-イレブン記念財団主催
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集
≪応募条件≫
(1) 現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の実践においてリーダーシップを発揮している、または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
(2) 2010年10月中旬の海外研修に参加可能な方。
(3) 研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫ 2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫ ドイツ
≪参 加 費≫ 研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は財団が負担。旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者負担(詳しくはお問合せください)。
≪募集人員≫ 5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫ HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
(1)課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
(2)エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
(3)自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供することはありません。
≪課題作文≫ 以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか、また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫ 2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールで送付。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担。
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団 海外研修事務局
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
03-6238-3872 03-3261-2513
http://www.7midori.org
kensyuu13@7midori.org
セブン-イレブン記念財団主催
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集
≪応募条件≫
(1) 現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の実践においてリーダーシップを発揮している、または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
(2) 2010年10月中旬の海外研修に参加可能な方。
(3) 研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫ 2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫ ドイツ
≪参 加 費≫ 研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は財団が負担。旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者負担(詳しくはお問合せください)。
≪募集人員≫ 5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫ HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
(1)課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
(2)エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
(3)自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供することはありません。
≪課題作文≫ 以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか、また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫ 2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールで送付。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担。
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団 海外研修事務局
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
2010年04月30日
まちなか自転車空間コンクール
自転車は、子どもから大人-と成長する中で、初めて手にする身近な乗り物で、多くの人が利用します。
しかし、街中における自転車のありかたについては、放置自転車問題.無謀な自転車走行に対する批判、自転車事故の急増等の問題がクローズアップされています。一方、エコな乗り物としての自転車に対する評価.快適なサイクリングの魅力等、プラス面の指摘も多くされています。
現在、街中における自転車問題を解決するために、自転車走行マナーの向上、放置自転車禁止区域の設定、自転車道.駐輪場の整備、レンタサイクルの普及など、様々な取組みも試みられています。
そうした中、人と環境にやさしい自転車利用を目指して活動している「自転車文化タウンづくりの会」では、まずは、街中で人も自転車も居心地のよい空間を見つけよう!と、「まちなか自転車空間コンクール」の応募、選定を行ないます。
【1】申込方法
所定の応募用紙を、ダウンロードして下さい。
http://sky.geocities.jp/cycletown_osaka/katsudou.html
応募用紙に記入し、写真(3点以内、電子データの場合はA4サイズ/枚で印刷して見られるもの、2MB/枚まで、郵送の場合はA4サイズに現像したもの)を添え、電子メール、又は、郵送ください。
【2】募集締め切り期間 2010年5月15日(消印有効)
【3】その他
・応募者の資格は問いません。同一個人からの複数応募も可能です。
・申込書にご記入いただいた個人情報は、本選定の目的以外に使用しません。
・投稿された写真等については、HP等にて公開します。また返却はしません。
選考方法
【1】選考方法
・申込書をもとに、 「自転車文化タウンづくりの会」総会(5/28)における一般参加者も含めた意見を参考に、当会幹事会にて決定します。なお、選考の過程では必要に応じて資料の提出をお顔いしたり、問い合わせに答えていただくこともあります。
【2】選考のポイント(観点)
・まちなか景観
・安全・安心
・継続性・拡大性
・快適性・利便性
・楽しさ・にぎわい・おもしろさ
【3】選考結果の発表と表彰
・部門(駐輪場・走行空間)毎に、大賞(1点)、優秀賞(若干)を選考します(ささやかな副賞を用意しています)。
・選考結果については、 2010年6月下旬までに応募者-メール、又は、書面にて通知するほか、当会ホームページ上にて公開します。なお、選考結果についてのお問合せはご遠慮下さい。
・大賞・優秀賞事例の応募者への表彰式を開催します(表彰式詳細は、後日発表します)。
詳細は自転車文化タウンづくりの会webサイトをご覧下さい。
しかし、街中における自転車のありかたについては、放置自転車問題.無謀な自転車走行に対する批判、自転車事故の急増等の問題がクローズアップされています。一方、エコな乗り物としての自転車に対する評価.快適なサイクリングの魅力等、プラス面の指摘も多くされています。
現在、街中における自転車問題を解決するために、自転車走行マナーの向上、放置自転車禁止区域の設定、自転車道.駐輪場の整備、レンタサイクルの普及など、様々な取組みも試みられています。
そうした中、人と環境にやさしい自転車利用を目指して活動している「自転車文化タウンづくりの会」では、まずは、街中で人も自転車も居心地のよい空間を見つけよう!と、「まちなか自転車空間コンクール」の応募、選定を行ないます。
【1】申込方法
所定の応募用紙を、ダウンロードして下さい。
http://sky.geocities.jp/cycletown_osaka/katsudou.html
応募用紙に記入し、写真(3点以内、電子データの場合はA4サイズ/枚で印刷して見られるもの、2MB/枚まで、郵送の場合はA4サイズに現像したもの)を添え、電子メール、又は、郵送ください。
【2】募集締め切り期間 2010年5月15日(消印有効)
【3】その他
・応募者の資格は問いません。同一個人からの複数応募も可能です。
・申込書にご記入いただいた個人情報は、本選定の目的以外に使用しません。
・投稿された写真等については、HP等にて公開します。また返却はしません。
選考方法
【1】選考方法
・申込書をもとに、 「自転車文化タウンづくりの会」総会(5/28)における一般参加者も含めた意見を参考に、当会幹事会にて決定します。なお、選考の過程では必要に応じて資料の提出をお顔いしたり、問い合わせに答えていただくこともあります。
【2】選考のポイント(観点)
・まちなか景観
・安全・安心
・継続性・拡大性
・快適性・利便性
・楽しさ・にぎわい・おもしろさ
【3】選考結果の発表と表彰
・部門(駐輪場・走行空間)毎に、大賞(1点)、優秀賞(若干)を選考します(ささやかな副賞を用意しています)。
・選考結果については、 2010年6月下旬までに応募者-メール、又は、書面にて通知するほか、当会ホームページ上にて公開します。なお、選考結果についてのお問合せはご遠慮下さい。
・大賞・優秀賞事例の応募者への表彰式を開催します(表彰式詳細は、後日発表します)。
詳細は自転車文化タウンづくりの会webサイトをご覧下さい。
2010年04月03日
スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
住友生命健康財団では設立25周年記念を記念して、「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」を実施します。
1.テーマ: コミュニティスポーツによる健やかなひと・社会づくりに向けた調査・研究助成
2.助成対象: コミュニティスポーツに関心のある組織や個人を対象に、以下の課題解決型の調査・研究プロジェクトが対象
(1)多様な健康ニーズをもつ市民と専門家が協力し、さまざまな年齢や立場を超えて、みんなが楽しみながら作り上げるプロセスを重視した、コミュニティスポーツの開発とその実践手法に関する調査・研究
(2)疾病や障がいのあるひと、社会参加をめざす若者、子育て世代、高齢者、在住外国人など、健康にかかわる社会的な支援が十分でない人たちを対象にした、コミュニティスポーツへの参加促進とその支援方策に関する調査・研究
(3)健康に課題をもつ市民のコミュニティスポーツの実践とその健康への影響評価に関する調査・研究
(4)人間の健康とコミュニティスポーツに関わる人文・社会科学や自然科学等の研究成果を市民活動等の実践現場へフィードバックする手法に関する調査・研究
(5)健やかなひと・社会づくりのための、日本社会に適したコミュニティスポーツの制度・社会基盤の構築に関する調査・研究
3.助成金額: 50万円以上400万円以下/件、助成総額1,000万円
4.助成期間: 2010年10月1日~2011年9月30日(1年間)
5.応募期間: 2010年5月17日(月)~5月31日(月)[当日消印有効]
詳細は財団Webページをご覧下さい。
1.テーマ: コミュニティスポーツによる健やかなひと・社会づくりに向けた調査・研究助成
2.助成対象: コミュニティスポーツに関心のある組織や個人を対象に、以下の課題解決型の調査・研究プロジェクトが対象
(1)多様な健康ニーズをもつ市民と専門家が協力し、さまざまな年齢や立場を超えて、みんなが楽しみながら作り上げるプロセスを重視した、コミュニティスポーツの開発とその実践手法に関する調査・研究
(2)疾病や障がいのあるひと、社会参加をめざす若者、子育て世代、高齢者、在住外国人など、健康にかかわる社会的な支援が十分でない人たちを対象にした、コミュニティスポーツへの参加促進とその支援方策に関する調査・研究
(3)健康に課題をもつ市民のコミュニティスポーツの実践とその健康への影響評価に関する調査・研究
(4)人間の健康とコミュニティスポーツに関わる人文・社会科学や自然科学等の研究成果を市民活動等の実践現場へフィードバックする手法に関する調査・研究
(5)健やかなひと・社会づくりのための、日本社会に適したコミュニティスポーツの制度・社会基盤の構築に関する調査・研究
3.助成金額: 50万円以上400万円以下/件、助成総額1,000万円
4.助成期間: 2010年10月1日~2011年9月30日(1年間)
5.応募期間: 2010年5月17日(月)~5月31日(月)[当日消印有効]
詳細は財団Webページをご覧下さい。
2010年04月02日
トム・ソーヤースクール企画コンテスト
財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団では、2010年度のトム・ソーヤースクール企画コンテストの企画募集を実施します。
◆助成対象事業
自然の中での体験活動であれば、内容は問いませんが、ユニークさと創造性にあふれ、高い教育効果が得られる活動とします。
※活動例 自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアスポーツなど目的が明確であり、子どもたちの健全育成に寄与するもの。
◆対象団体
【学校部門】
小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該事業を主催する団体。小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、小中学生が10名以上参加する企画で、かつ学校長の承認を受けたもの。
【一般部門】
定款・規約等を整備し、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。小中学生が10名以上参加する企画であること。
◆活動期間
2010年3月1日(月)より、同年10月24日(日)までの間に実施する活動。但し、活動は、コンテスト応募後より開始して下さい。
◆応募方法・期間
所定の応募フォーマットに必要事項を記入し、フォーマットに記載されている応募団体の概要がわかる必要書類を同封の上、事務局宛に郵送で提出してください。
◆応募締め切り
2010年5月16日(日)
詳細は財団Webサイトをご覧下さい。応募書類のダウンロードなどもできます。
◆助成対象事業
自然の中での体験活動であれば、内容は問いませんが、ユニークさと創造性にあふれ、高い教育効果が得られる活動とします。
※活動例 自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアスポーツなど目的が明確であり、子どもたちの健全育成に寄与するもの。
◆対象団体
【学校部門】
小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該事業を主催する団体。小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、小中学生が10名以上参加する企画で、かつ学校長の承認を受けたもの。
【一般部門】
定款・規約等を整備し、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。小中学生が10名以上参加する企画であること。
◆活動期間
2010年3月1日(月)より、同年10月24日(日)までの間に実施する活動。但し、活動は、コンテスト応募後より開始して下さい。
◆応募方法・期間
所定の応募フォーマットに必要事項を記入し、フォーマットに記載されている応募団体の概要がわかる必要書類を同封の上、事務局宛に郵送で提出してください。
◆応募締め切り
2010年5月16日(日)
詳細は財団Webサイトをご覧下さい。応募書類のダウンロードなどもできます。
2010年04月01日
花王・コミュニティミュージアム・プログラム2010
花王は、2007年より「花王・コミュニティミュージアム・プログラム」として市民活動の助成を行っており、対象は全国各地のミュージアムを拠点とした市民活動を行っている団体・グループで、地域の文化の発展に寄与することが期待できる活動へ助成を行っています。
また、このプログラムでは助成対象団体相互の交流も重視し、交流を通じて各地の活動が一層広がることを目指しています。
2010年助成の公募を行います。
【対象となる活動】
・市民活動団体が中心になり、ミュージアムの協力を得ながら行う活動
・市民や市民的専門家が、ミュージアムの関係者と団体を組織して行う活動
・ミュージアムが、市民や市民的専門家、あるいは市民活動団体に
呼びかけて行う活動
・市民活動として運営されているミュージアム自体の活動
【助成金額】 上限50万円/件、助成総額1,800万円
【助成期間】 2010年10月1日~2011年9月30日(1年間)
【応募書類受付期間】 2010年5月12日(水)~26日(水)(締切り当日消印有効)
※プログラムの詳細、応募要項、応募用紙、応募用紙作成の手引きは
こちらからご覧ください。
http://www.civilfund.org/fund25.html
また、このプログラムでは助成対象団体相互の交流も重視し、交流を通じて各地の活動が一層広がることを目指しています。
2010年助成の公募を行います。
【対象となる活動】
・市民活動団体が中心になり、ミュージアムの協力を得ながら行う活動
・市民や市民的専門家が、ミュージアムの関係者と団体を組織して行う活動
・ミュージアムが、市民や市民的専門家、あるいは市民活動団体に
呼びかけて行う活動
・市民活動として運営されているミュージアム自体の活動
【助成金額】 上限50万円/件、助成総額1,800万円
【助成期間】 2010年10月1日~2011年9月30日(1年間)
【応募書類受付期間】 2010年5月12日(水)~26日(水)(締切り当日消印有効)
※プログラムの詳細、応募要項、応募用紙、応募用紙作成の手引きは
こちらからご覧ください。
http://www.civilfund.org/fund25.html
2010年03月27日
三井物産環境基金
◆助成対象団体
日本国内に拠点をもつNPO法人、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人、特例民法法人、大学で活動実績が3年以上の団体
◆助成対象案件
日本国内および海外における下記の地球環境問題の解決に関わる「実践的な活動」。
1. 地球気候変動問題
2. 水産資源の保護・食料確保
3. 表土の保全・森林の保護
4. エネルギー問題
5. 水資源の保全
6. 生物多様性および生態系の保全
7. 持続可能な社会構築のための調査とネットワーキング(さまざまな主体との協働)
・活動の成果を高めて波及させるため、複数団体が連携・協働する案件を重視。
・営利目的の環境ビジネスは対象外。
・NPO法人の場合は自己資金の比率が20%以上の案件。
・大学の場合は本業である研究・教育以外でNPO等との協働による社会貢献活動が対象。
・海外案件は現地に高いニーズがあり、現地に有力パートナーを有するもの。
◆助成期間 2010年10月より3年以内。但し、複数年にまたがる案件は1年毎に継続審査を行います。
◆助成金額 全助成案件の総額は最大3億円。1件当たりの上限は設定しませんが、案件の効率的な実施に必要な金額とします。助成総額には別途募集する当社役職員、退職者などからの案件を含みます。
◆選定方法 社外有識者を含む1次審査、案件選定会議による審査、更に当社役職員により構成される案件審議会による総合的判断に基づき2010年9月上旬頃決定。
◆応募締切 2010年5月5日(水) (消印有効)
詳細はWebページをご覧下さい。
日本国内に拠点をもつNPO法人、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人、特例民法法人、大学で活動実績が3年以上の団体
◆助成対象案件
日本国内および海外における下記の地球環境問題の解決に関わる「実践的な活動」。
1. 地球気候変動問題
2. 水産資源の保護・食料確保
3. 表土の保全・森林の保護
4. エネルギー問題
5. 水資源の保全
6. 生物多様性および生態系の保全
7. 持続可能な社会構築のための調査とネットワーキング(さまざまな主体との協働)
・活動の成果を高めて波及させるため、複数団体が連携・協働する案件を重視。
・営利目的の環境ビジネスは対象外。
・NPO法人の場合は自己資金の比率が20%以上の案件。
・大学の場合は本業である研究・教育以外でNPO等との協働による社会貢献活動が対象。
・海外案件は現地に高いニーズがあり、現地に有力パートナーを有するもの。
◆助成期間 2010年10月より3年以内。但し、複数年にまたがる案件は1年毎に継続審査を行います。
◆助成金額 全助成案件の総額は最大3億円。1件当たりの上限は設定しませんが、案件の効率的な実施に必要な金額とします。助成総額には別途募集する当社役職員、退職者などからの案件を含みます。
◆選定方法 社外有識者を含む1次審査、案件選定会議による審査、更に当社役職員により構成される案件審議会による総合的判断に基づき2010年9月上旬頃決定。
◆応募締切 2010年5月5日(水) (消印有効)
詳細はWebページをご覧下さい。
2010年03月17日
キリン・子ども「力」応援事業 公募助成募集
この助成は、子どもたちの自らの力を引き出すことを目的に、昨年度より開始しました。子どもたちの発想から生まれ、子どもたちが主体となって地域で実施している活動に対して助成するもので、仲間と力を合わせてさまざまな活動に取り組むことで、大きな力を育み、心身共に成長して欲しいと考えています。
1.テーマ
「子どもたち自らの力を引き出すことを目的に、子どもたちの発想から生まれ、子どもたちが主体となって地域で実施している活動」・・・18歳以下のメンバーが中心になって考え、活動する5名以上のサークル、グループの、地域における幅広い活動に対して助成します。例としては、社会体験・自然体験・音楽・演劇・世代間交流・地域伝承などに対する活動が対象となります。
2.助成金額 500万円 (1件あたりの上限は15万)
3.応募申込受付期間 平成22年3月15日(月)~4月19日(月) (当日消印有効)
4.募集方法 指定の公募申込書に記入・捺印のうえ、財団事務局に郵送
募集要領などは、すべて財団のホームページよりダウンロードできます。
1.テーマ
「子どもたち自らの力を引き出すことを目的に、子どもたちの発想から生まれ、子どもたちが主体となって地域で実施している活動」・・・18歳以下のメンバーが中心になって考え、活動する5名以上のサークル、グループの、地域における幅広い活動に対して助成します。例としては、社会体験・自然体験・音楽・演劇・世代間交流・地域伝承などに対する活動が対象となります。
2.助成金額 500万円 (1件あたりの上限は15万)
3.応募申込受付期間 平成22年3月15日(月)~4月19日(月) (当日消印有効)
4.募集方法 指定の公募申込書に記入・捺印のうえ、財団事務局に郵送
募集要領などは、すべて財団のホームページよりダウンロードできます。
2010年03月17日
JBC・CSR基金 2010年度奨学金・助成金
JBC・CSR基金は、企業の収益を財源とした社会貢献活動の一環として奨学金・助成金事業を行うNPOとして、2007年11月に設立しました。
2010年度(第三期)の奨学金・助成金希望者の募集を、3/15より開始しました。
下記のサイトに、募集案内と応募登録フォームがあります。
http://www.jbc-csr-fund.org/index.html
<JBC・CSR基金:奨学金プログラムの概要>
意欲と能力を持ちながら、経済的な問題などで勉学の機会に恵まれない青少年を応援します。学校での勉強だけでなく、様々なスポーツや文化活動など、高校生の時代だからできること、高校生の時代にしかできないことに、思う存分、取り組んでいただきたいと思います。それが将来に向けての大きな財産になることを期待しています。
対 象:高等学校(高等専門学校を含む)に在学あるいは入学予定の方
金 額:月額3万円(年間36万円)
支給期間:2010年度~正規の卒業年度
返 済:奨学金の半額については卒業後に分割又は一括返済を必要とします。(半額分は返済不要です)
利 息:無利息
保 証 人:1名
募集人員:一般枠15名
募集期間:2010年3月15日~5月15日まで
詳細は、http://www.jbc-csr-fund.org/scholarship.htmlでご覧下さい。
<JBC・CSR基金:助成金プログラムの概要>
社会格差の是正や、環境保全の活動などに取り組む市民活動団体などを助成します。
これからの社会や自然環境のあり方について、しっかりしたビジョンを持ち、行政や企業にはない柔軟な発想で、困難な課題に挑戦する「社会起業」的な取り組みを応援します。
対 象:社会格差の是正または環境保全の活動にとりくむ市民グループなど
金 額:上限100万円
助成期間:原則として2010年6月からの1年間
募集件数:3~5団体への助成を予定
募集期間:2010年3月15日~3月31日まで
詳細は、http://www.jbc-csr-fund.org/grant.htmlでご覧下さい。
2010年度(第三期)の奨学金・助成金希望者の募集を、3/15より開始しました。
下記のサイトに、募集案内と応募登録フォームがあります。
http://www.jbc-csr-fund.org/index.html
<JBC・CSR基金:奨学金プログラムの概要>
意欲と能力を持ちながら、経済的な問題などで勉学の機会に恵まれない青少年を応援します。学校での勉強だけでなく、様々なスポーツや文化活動など、高校生の時代だからできること、高校生の時代にしかできないことに、思う存分、取り組んでいただきたいと思います。それが将来に向けての大きな財産になることを期待しています。
対 象:高等学校(高等専門学校を含む)に在学あるいは入学予定の方
金 額:月額3万円(年間36万円)
支給期間:2010年度~正規の卒業年度
返 済:奨学金の半額については卒業後に分割又は一括返済を必要とします。(半額分は返済不要です)
利 息:無利息
保 証 人:1名
募集人員:一般枠15名
募集期間:2010年3月15日~5月15日まで
詳細は、http://www.jbc-csr-fund.org/scholarship.htmlでご覧下さい。
<JBC・CSR基金:助成金プログラムの概要>
社会格差の是正や、環境保全の活動などに取り組む市民活動団体などを助成します。
これからの社会や自然環境のあり方について、しっかりしたビジョンを持ち、行政や企業にはない柔軟な発想で、困難な課題に挑戦する「社会起業」的な取り組みを応援します。
対 象:社会格差の是正または環境保全の活動にとりくむ市民グループなど
金 額:上限100万円
助成期間:原則として2010年6月からの1年間
募集件数:3~5団体への助成を予定
募集期間:2010年3月15日~3月31日まで
詳細は、http://www.jbc-csr-fund.org/grant.htmlでご覧下さい。
2010年02月24日
動物愛護活動への助成公募
郵便事業株式会社では動物愛護活動への助成の公募を行ないます。
1)申請受付期間:3月1日(月)~4月30日(金)
配分決定採択通知:7月下旬を予定
配分事業実施期間:8月~平成23年3月
2)事業内容:特殊切手「動物愛護週間制定60周年記念」に付加の寄附金を原資とする助成事業。
3)公募事業対象と規模:社会福祉の増進等を目的とする、動物との関わりを持つ事業への助成。助成金は1件あたり上限500万円(下限は特になし)。
助成対象事業分野:
・社会福祉の増進を目的とする事業
・風水害、震災等非常災害による被災者の救助又はこれらの災害の予防を行なう事業
・青少年の健全な育成のための社会教育を行なう事業
・地球環境の保全(本邦と本邦以外の地域にまたがって広範にかつ大規模に生ずる環境の変化に係る環境の保全をいう。)を図るために行なう事業
であり、動物との関わりを持つ事業
詳細は郵便事業会社Webサイトをご覧下さい。
http://blog.post.japanpost.jp/csr/2010/02/post-48.html
1)申請受付期間:3月1日(月)~4月30日(金)
配分決定採択通知:7月下旬を予定
配分事業実施期間:8月~平成23年3月
2)事業内容:特殊切手「動物愛護週間制定60周年記念」に付加の寄附金を原資とする助成事業。
3)公募事業対象と規模:社会福祉の増進等を目的とする、動物との関わりを持つ事業への助成。助成金は1件あたり上限500万円(下限は特になし)。
助成対象事業分野:
・社会福祉の増進を目的とする事業
・風水害、震災等非常災害による被災者の救助又はこれらの災害の予防を行なう事業
・青少年の健全な育成のための社会教育を行なう事業
・地球環境の保全(本邦と本邦以外の地域にまたがって広範にかつ大規模に生ずる環境の変化に係る環境の保全をいう。)を図るために行なう事業
であり、動物との関わりを持つ事業
詳細は郵便事業会社Webサイトをご覧下さい。
http://blog.post.japanpost.jp/csr/2010/02/post-48.html
2010年02月20日
2010年「グリーンウェイブ」について
毎年5月22日は、国連が定めた「国際生物多様性の日」です。2010年のテーマは「発展と貧困解消ための生物多様性(Biodiversity, Development and Poverty Alleviation )」であり、世界各地において、5月22日を中心に記念イベントを開催することが奨励されています。
また、国際生物多様性の日には、現地時間の午前10時に、世界各地の青少年の手で植樹等を行う、いわゆる「グリーンウェイブ」への参加が、生物多様性条約事務局から広く呼びかけられています。
環境省では、グリーンウェイブ活動に参加する学校等の教育機関、青少年団体、NPOなどの参加団体、及びグリーンウェイブの実施に御協力いただける協力団体を募集します。
詳細は環境省Webページをご覧下さい。
また、国際生物多様性の日には、現地時間の午前10時に、世界各地の青少年の手で植樹等を行う、いわゆる「グリーンウェイブ」への参加が、生物多様性条約事務局から広く呼びかけられています。
環境省では、グリーンウェイブ活動に参加する学校等の教育機関、青少年団体、NPOなどの参加団体、及びグリーンウェイブの実施に御協力いただける協力団体を募集します。
詳細は環境省Webページをご覧下さい。
2010年02月12日
街なか再生等NPO助成金
この助成金は、中心市街地など街なかにおいて様々な課題に取り組まれている地域のNPOなどの皆さまを、(財)区画整理促進機構(街なか再生全国支援センター)が資金面で助成することで、自発的に問題解決に取り組む市民参加型の活動・事業を支援し、街なか再生に寄与することを目的とします。
また、土地区画整理事業の初動期に活動する団体や土地区画整理事業完了後の街の維持活動、エリアマネジメント等を行う団体に対して支援し、街なか再生に寄与することを目的とします。
■助成対象
〔1〕 対象事業
下記Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの何れかに該当する活動・事業(重複可)
Ⅰ)現在行われている各地方自治体の中心市街地活性化の取組み<中心市街地活性化基本計画(中心市街地活性化法に基づく総理大臣認定を受けたもの及び旧法において作成されたもの)に記載のある事業等>に寄与する活動・事業のうち、下記①~⑥の何れかに該当するもの(重複可)
①まちの資源(歴史的建造物、産業遺産)を活用する取り組み
②まち特有の文化、伝統を活用する取り組み
③まちの新たな魅力、可能性を探る取り組み
④まちの環境・景観を向上する取り組み
⑤まちを活性化するためのまちの維持管理運営に係る取り組み
⑥まちに住まいや店舗等の立地を促進する取組み
Ⅱ)まちづくり会社等※の事業に関係のある活動・事業のうち、前記①~⑥のどれかに該当するもの(重複可)
※まちづくり会社等とは良好な市街地を形成するためまちづくりの推進を図る事業を行う会社(法第15条第1項第1号ロ)で政令で定める下記の要件に該当するもの、または中心市街地整備推進機構(法第51号。中活業務を行う公益法人やNPOで首長が指定するもの)を指す。
<要件>
・ 株式会社の場合 :市町村がその株主の議決権の3%以上保有していること
持ち株会社の場合:会社の社員に市町村職員が含まれること
Ⅲ)街なかの土地区画整理事業等の面整備を推進する初動期の取り組み及び土地区画整理事業の完了地区で前記①~⑥の何れかに該当するもの(重複可)
なお、単なるハード整備ではなく、継続性のある事業を対象とします。また、次のような活動は助成の対象とはなりません。
・ 著しく政治・宗教・思想・個人営利などの目的に偏するもの
・ 特定の事業の反対運動を目的としたもの
・ 実質的に完了しているもの、原則として専ら特定の個人または法人・企業が所有している土地建物等の資産の増加を行おうとする活動
〔2〕 対象団体
主にまちづくりに関心を持ち、活動・運動・事業を行っている次のいずれかの法人。
① 法人格を取得しているNPO
② 法人格を取得している中間法人
③ 中心市街地活性化協議会(法に定めるもの)及び認定TMO
④ 街なかにおける面整備の準備組合(勉強会の団体、公共団体と協議を行っている協議会を含む)
なお、全国を対象としているグループは対象となりません。
〔3〕 対象用途
事業に必要となる経費とし、他事業にも転用できるパソコン、カメラ等の耐久消費財(図書等な除く)、飲食費及び賃料等の経常経費への充当などは除く。
■助成額
助成額は、1件あたり100万円を限度とします。
詳細はWebサイトをご覧下さい。
また、土地区画整理事業の初動期に活動する団体や土地区画整理事業完了後の街の維持活動、エリアマネジメント等を行う団体に対して支援し、街なか再生に寄与することを目的とします。
■助成対象
〔1〕 対象事業
下記Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの何れかに該当する活動・事業(重複可)
Ⅰ)現在行われている各地方自治体の中心市街地活性化の取組み<中心市街地活性化基本計画(中心市街地活性化法に基づく総理大臣認定を受けたもの及び旧法において作成されたもの)に記載のある事業等>に寄与する活動・事業のうち、下記①~⑥の何れかに該当するもの(重複可)
①まちの資源(歴史的建造物、産業遺産)を活用する取り組み
②まち特有の文化、伝統を活用する取り組み
③まちの新たな魅力、可能性を探る取り組み
④まちの環境・景観を向上する取り組み
⑤まちを活性化するためのまちの維持管理運営に係る取り組み
⑥まちに住まいや店舗等の立地を促進する取組み
Ⅱ)まちづくり会社等※の事業に関係のある活動・事業のうち、前記①~⑥のどれかに該当するもの(重複可)
※まちづくり会社等とは良好な市街地を形成するためまちづくりの推進を図る事業を行う会社(法第15条第1項第1号ロ)で政令で定める下記の要件に該当するもの、または中心市街地整備推進機構(法第51号。中活業務を行う公益法人やNPOで首長が指定するもの)を指す。
<要件>
・ 株式会社の場合 :市町村がその株主の議決権の3%以上保有していること
持ち株会社の場合:会社の社員に市町村職員が含まれること
Ⅲ)街なかの土地区画整理事業等の面整備を推進する初動期の取り組み及び土地区画整理事業の完了地区で前記①~⑥の何れかに該当するもの(重複可)
なお、単なるハード整備ではなく、継続性のある事業を対象とします。また、次のような活動は助成の対象とはなりません。
・ 著しく政治・宗教・思想・個人営利などの目的に偏するもの
・ 特定の事業の反対運動を目的としたもの
・ 実質的に完了しているもの、原則として専ら特定の個人または法人・企業が所有している土地建物等の資産の増加を行おうとする活動
〔2〕 対象団体
主にまちづくりに関心を持ち、活動・運動・事業を行っている次のいずれかの法人。
① 法人格を取得しているNPO
② 法人格を取得している中間法人
③ 中心市街地活性化協議会(法に定めるもの)及び認定TMO
④ 街なかにおける面整備の準備組合(勉強会の団体、公共団体と協議を行っている協議会を含む)
なお、全国を対象としているグループは対象となりません。
〔3〕 対象用途
事業に必要となる経費とし、他事業にも転用できるパソコン、カメラ等の耐久消費財(図書等な除く)、飲食費及び賃料等の経常経費への充当などは除く。
■助成額
助成額は、1件あたり100万円を限度とします。
詳細はWebサイトをご覧下さい。
2010年02月12日
自然保護ボランティアファンド
1.助成の趣旨と対象活動
国立公園及び国定公園の自然保護上、重要な地域における自然環境の保全に資する実践的活動で地域の理解や参加協力を得られる広範なボランティア活動であること。特に大勢の人たちが参加できる機会を提供する活動や次の世代を担う子供たちを対象とした活動の実践を期待しています。
2.助成対象団体
助成の趣旨に合致し、かつ次の条件を満たす団体とします。
・営利を目的としないこと。
・会則もしくは一定のルールを持ち、代表者等の定めがあること。
・団体の構成、役員、選任方法等の事業運営に重要な事項が、特定の者等の意志に従わずに決定、運営されること。
・申請団体(協議会)に、(財)自然公園財団(本部または支部)か地元自治体(関係機関を含む)または学識経験者のいずれかが構成員として参加していること。
・環境省地方環境事務所または都道府県自然保護担当部局の推薦を受けられること。
3.助成金額
助成金総額は600万円を予定しています。
助成額は1件50万円以内が原則ですが、対象となる活動の内容により、100万円を上限に資金助成します(金額は万円単位、万円以下の金額は四捨五入してください)。
助成額は要望どおりではなく、減額されることがあります。
助成金は複数年にわたる活動であっても、当該年度の活動に対して助成します。当該年度1年分の助成要望額で申請してください。
4.ボランティア活動に係る経費の助成対象(助成金の使途)
大原則は現地、現場におけるボランティア活動経費への助成です。
・当該活動に必要な作業用具、作業服、各種資料等の購入費や借料。
・現地活動時の会員の公共交通機関による交通費の一部、活動車両や船の借料や利用料。
・山間部、海浜部等での宿泊を伴う活動の際の会員の宿泊費補助。宿舎は山小屋、民宿レベルに限ります。
・ボランティア活動のための保険代
・助成金支出には対象外経費があります。詳細は「応募要項」の正本を請求して確認してください。
5.応募方法、選考、結果通知等
所定の申請書類を作成し、推薦者経由で提出していただきます。
応募用の書類は自然公園財団あて請求してください。応募に関する全てのことを網羅した「応募要項」をお送りします。
毎年5月中旬に開催される運営委員会において厳正に審査、選考します。
選考結果は推薦者を経由して申請者に書面で通知します。
助成決定後の助成金は、決定通知と共にお送りする「資金請求書」の作成~提出により送金します。
詳細はWebページをご覧下さい。
http://www.bes.or.jp/information/fund_3.html
国立公園及び国定公園の自然保護上、重要な地域における自然環境の保全に資する実践的活動で地域の理解や参加協力を得られる広範なボランティア活動であること。特に大勢の人たちが参加できる機会を提供する活動や次の世代を担う子供たちを対象とした活動の実践を期待しています。
2.助成対象団体
助成の趣旨に合致し、かつ次の条件を満たす団体とします。
・営利を目的としないこと。
・会則もしくは一定のルールを持ち、代表者等の定めがあること。
・団体の構成、役員、選任方法等の事業運営に重要な事項が、特定の者等の意志に従わずに決定、運営されること。
・申請団体(協議会)に、(財)自然公園財団(本部または支部)か地元自治体(関係機関を含む)または学識経験者のいずれかが構成員として参加していること。
・環境省地方環境事務所または都道府県自然保護担当部局の推薦を受けられること。
3.助成金額
助成金総額は600万円を予定しています。
助成額は1件50万円以内が原則ですが、対象となる活動の内容により、100万円を上限に資金助成します(金額は万円単位、万円以下の金額は四捨五入してください)。
助成額は要望どおりではなく、減額されることがあります。
助成金は複数年にわたる活動であっても、当該年度の活動に対して助成します。当該年度1年分の助成要望額で申請してください。
4.ボランティア活動に係る経費の助成対象(助成金の使途)
大原則は現地、現場におけるボランティア活動経費への助成です。
・当該活動に必要な作業用具、作業服、各種資料等の購入費や借料。
・現地活動時の会員の公共交通機関による交通費の一部、活動車両や船の借料や利用料。
・山間部、海浜部等での宿泊を伴う活動の際の会員の宿泊費補助。宿舎は山小屋、民宿レベルに限ります。
・ボランティア活動のための保険代
・助成金支出には対象外経費があります。詳細は「応募要項」の正本を請求して確認してください。
5.応募方法、選考、結果通知等
所定の申請書類を作成し、推薦者経由で提出していただきます。
応募用の書類は自然公園財団あて請求してください。応募に関する全てのことを網羅した「応募要項」をお送りします。
毎年5月中旬に開催される運営委員会において厳正に審査、選考します。
選考結果は推薦者を経由して申請者に書面で通知します。
助成決定後の助成金は、決定通知と共にお送りする「資金請求書」の作成~提出により送金します。
詳細はWebページをご覧下さい。
http://www.bes.or.jp/information/fund_3.html
2010年02月12日
TaKaRaハーモニストファンド
TaKaRaハーモニストファンドの公募先を募集しています。
(助成内容)
・豊かな緑ときれいな水を守るための活動助成
・緑の保護、育成、河川等の環境保全創出のための研究助成
(募集対象)
自然環境を守り、育てる活動または研究を実践する個人および団体
(応募締切)
平成22年3月末日
(助成金額)
平成22年度の助成金総額は500万円前後、助成件数は10件程度
(応募要項、申請書)
宝酒造社会環境の取り組みホームページ
http://www.takarashuzo.co.jp/environment/
よりダウンロードいただくか、または、TaKaRaハーモニストファンド事務局(みずほ信託銀行京都支店営業2課 TEL:075-211-6231)へ請求ください。
(助成内容)
・豊かな緑ときれいな水を守るための活動助成
・緑の保護、育成、河川等の環境保全創出のための研究助成
(募集対象)
自然環境を守り、育てる活動または研究を実践する個人および団体
(応募締切)
平成22年3月末日
(助成金額)
平成22年度の助成金総額は500万円前後、助成件数は10件程度
(応募要項、申請書)
宝酒造社会環境の取り組みホームページ
http://www.takarashuzo.co.jp/environment/
よりダウンロードいただくか、または、TaKaRaハーモニストファンド事務局(みずほ信託銀行京都支店営業2課 TEL:075-211-6231)へ請求ください。
2010年01月09日
第5回関西元気な地域づくり発表会 発表団体募集
「関西元気宣言」発信運動本部(事務局:近畿地方整備局、(社)関西経済連合会)では、「第5回関西元気な地域づくり発表会」で発表いただける団体の募集を行っています。
本発表会では、関西各地でまちづくり・地域づくりに取り組んでおられる活動団体の方々に取り組み事例を発表いただき、活動団体相互の交流により、取り組みの更なる発展・向上を促すとともに、これらの取り組みを連携し、情報発信することで、関西のブランド力を一層高めていくことを目指しています。
関西の元気を支え、地域の魅力や個性を活かしたまちづくり・地域づくりに取り組んでおられる活動団体からの応募をお待ちしています。
詳細はこちら
http://www.kansai.gr.jp/genki/
パンフレット・応募要領ダウンロード
http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/kansaigenki/100312_report/index.html
本発表会では、関西各地でまちづくり・地域づくりに取り組んでおられる活動団体の方々に取り組み事例を発表いただき、活動団体相互の交流により、取り組みの更なる発展・向上を促すとともに、これらの取り組みを連携し、情報発信することで、関西のブランド力を一層高めていくことを目指しています。
関西の元気を支え、地域の魅力や個性を活かしたまちづくり・地域づくりに取り組んでおられる活動団体からの応募をお待ちしています。
詳細はこちら
http://www.kansai.gr.jp/genki/
パンフレット・応募要領ダウンロード
http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/kansaigenki/100312_report/index.html
2010年01月07日
カラーレーザプリンタ・PC寄贈プログラム
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第12回カラーレーザプリンタ寄贈プログラム=1/31締切です。
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NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたカラーレーザプリンタ寄贈プログラムを行なっています。
A3対応では世界最小です。机に乗せることも可能なのでスペースに苦慮されてるNPOのみなさんも、この機会に申請をご検討ください。両面印刷ユニットも装備されています。
詳細等は以下URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2009/12/printer-12.html
※リコー製 IPSiO SP C710(新古品)を計15台、送料無料
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第53回リユースPC寄贈プログラム=1/15締切です。
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NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたリユースPC寄贈プログラムを行なっています。
通常業務においてPCが不足している又はPC増設によって活動が活性化するとお考えのNPOのみなさんは、申請をご検討ください。
詳細等は以下URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2009/12/reuse-091205-01.html
※WindowsXpとOfficeXpおよびVirus Buster2009が標準ソフトです。
今回は約60台の寄贈を予定しています。
【お問合せ先】
特定非営利活動法人イーパーツ 事務局
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(13:00-18:00)/FAX:03-6805-2728
E-mail: info@eparts-jp.org
第12回カラーレーザプリンタ寄贈プログラム=1/31締切です。
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NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたカラーレーザプリンタ寄贈プログラムを行なっています。
A3対応では世界最小です。机に乗せることも可能なのでスペースに苦慮されてるNPOのみなさんも、この機会に申請をご検討ください。両面印刷ユニットも装備されています。
詳細等は以下URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2009/12/printer-12.html
※リコー製 IPSiO SP C710(新古品)を計15台、送料無料
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第53回リユースPC寄贈プログラム=1/15締切です。
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NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたリユースPC寄贈プログラムを行なっています。
通常業務においてPCが不足している又はPC増設によって活動が活性化するとお考えのNPOのみなさんは、申請をご検討ください。
詳細等は以下URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2009/12/reuse-091205-01.html
※WindowsXpとOfficeXpおよびVirus Buster2009が標準ソフトです。
今回は約60台の寄贈を予定しています。
【お問合せ先】
特定非営利活動法人イーパーツ 事務局
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(13:00-18:00)/FAX:03-6805-2728
E-mail: info@eparts-jp.org